2023~

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんと久しぶりのおもいでいっぱい(2024/2/3)

2週間ぶり

2週間ぶりのおもいでいっぱい公演

昨年末から9週連続で新潟に行っていたので、1週間空いただけで久しぶりに感じる。

それ程に公演が日々の生活に欠かせないものになっているということですね。

 

雪のない新潟駅に降り立ち、季節の移ろいを感じる。触れていいのか分からないけれど、季節ブロックの話が初日からほんの数回しかなかったのは、そういうことなんですかね。個人的には別に変えなくてもいい派なのですが。

 

夜公演

昼公演に入っていた友人たちと合流して劇場へ

少し前に座った場所とほぼ同じ

ほとんど見えませんでした。残念ッ(ギター侍)

 

昼公演のMCで茉莉奈さんがMDの話をして、周りが…というのがあったけど、ギター侍もどれだけのメンバーに通じるのかと考えると怖くなるな(おじさん)

りりかはまず知らないだろうけど、あのテンションでギター侍のネタやったら似合いそう(偏見)

 

4期の前座デビューの日

新潟に通うようになってから初めての新人さんたち

推しメンのSRで4期のネタを擦りすぎて散々呆れられているので大人しくします。

 

開演即、「そこに飛ばされたんだw」という真顔(目は笑っているのを隠せていないヤツ)を向けてくれる推しメン

 

自己紹介MCで、昼公演後に20分かけて悩んで髪型を決めた話をして、今年こそは優柔不断をやめて強い女になると宣言する推しメン

大塚七海ちゃんは既に優しすぎるくらい優しくて十ニ分に強い女なのにね。

 

茉莉奈さんの「嫌いなのかもしれない」が好きなのかもしれない(雑)

木本優菜ちゃんの新ポジも良かったですね。木本さんの歌声の良さが生きていて、聞いていて心地よかったです。3期みんな歌声が良い。その筆頭だったりりのちゃんが新しい道へ進むの悲しい。

 

せかあお終わりのMCで、体調がクソ悪そうにしている推しメンの姿が目に入る。隣の真下華穂ちゃんが心配してくれていてありがとね…となる。

新規なので思い出話MCについていけず、終演後にガッタファンNo.0000002(0の数はテキトーです)の男性に色々と教えてもらった話もしておきたい。

 

最後の「世界の人へ」で推しメンに構ってもらって幸せな気持ちで終演

終わりよければ全て良しなので。

 

お見送り

磯崎さんは確かにセンターの雰囲気を醸し出してるな…と感じつつ(評論家おじさん)、ひろかっぴ(佐藤広花さん)がなかなか目線を外してくれなくて焦る。ひろかっぴからは、ピンチケ(NGTにピンチケはいません)がガチ恋できるポテンシャルを感じました(キモい)。これから新潟に来る人はぜひに(自分も新規なのにね)

大塚七海ちゃんもガチ恋できるポテンシャルしかないのでぜひぜひ。ななち呼びすると一気にガチ恋感が上がるのでオススメです(^_-)

 

おろし、良いよね。

 

終演後

阿部酒造さんとUAさんのコラボ酒を購入

お酒好き面をしているのに、阿部酒造さんのお酒はまだ飲んだことがなかったんですよね。

みゆみゆが何かで阿部酒造さんのお酒の話をしていたのを見て、そろそろ飲みたいなと思っていたところでちょうど企画酒が発売されるニュースが流れてきたのでビルボで購入

 

店員さんから「何で知りました?」と聞かれたので、「ガタ子さんです」と答えたら、そういう人がいっぱいいたらしい。それはそう。

 

うま杉本萌ちゃんすぎて、一瞬でなくなってしまった。貴醸酒好きすぎる。

 

飲酒、飲酒からの飲酒

カベルネシャルドネのチューハイを飲むたびに、この甘い酒にカベルネのフルボディ感など微塵もないし、赤ワイン入りアピールする意味は何なんだとなってしまう(偏屈)

 

お見送りで友人(社畜)の推しメンから「お酒飲みすぎないで下さい」と謎に言われたのですが、飲みすぎてしまいましたね。完全に…

根が男子小学生のまま大人になってしまったので、やめろといわれるとついやってしまう。早く大人になりたい。

 

このエピソード好きすぎる。

 

(続)

猫耳の大塚七海さん(2024/1/21)

14回目のおもいでいっぱい公演

気になったので試しに数えてみたところ、既に10回を超えていました。全部の回でそこそこの文量の感想ブログを書いているの、マメすぎるな…(自画自賛)

14といえば、14番目の標的(ターゲット)が公開された時にはまだ推しメンが生まれていなかったのマジか…(おじさん)

 

前日の20日の公演は都合がつかず…

夜に前乗りし、🍜へ

こちらから声を掛けずとも「スタンプラリーやってます?」とQRコードを自席まで持ってきていただけるホスピタリティがありがたい。

シンプルイズベストを体現するような1杯でした。チャーシューが特に好みでした。

 

当日

新潟に泊まるのは何気に久しぶり。気が逸りすぎて5時半に起きてしまった。

 

せっかくなので朝ラー

駅南の八さんで朝つけめん🍜

少し疲れていて🍜の胃ではなかったのだけれども、口にいれた瞬間に"ゆず"が舌全体に広がり、麺もツルっといけるように完璧に設計されていて、一気に胃が覚醒する。

駅から歩いてちょうどいい距離だし、今度は煮干を食べに行きたいですね。

 

先週に引き続き連番

配席は不安だったけど、何とか踏みとどまった。

 

開演

猫耳を作った推しメンが出てくる。

萌え〜😻😻😻

 

自分の不注意で普段と違うコンディションで公演に入ったので、少しばかりナーバスだったけど、その状況ではベストの席だったのでありがたかった。

音的にも心地よく聞こえるところで良かった。最近はようやく細かい音や歌詞に意識を向けられるようになってきた。

 

それにしても推しメンが曲中にネコポーズをちょくちょく入れてるのがかわいかったな。

 

前半

前半4曲、大塚七海さんから一切目をはなさなかったせいで、自己紹介まで曽我部ゆめたそとトゥイトゥイが推しメンと同じ🐈ヘアーしていることに全く気付かなかった。自分が怖すぎる。

(ちなみにトゥイトゥイのはフェレットだったらしい。フェレットゥイトゥイ)

 

優芽、自己紹介で「ななち」とか「ガンギマリ」とか使うの本当に良くないよ。「うるさいな…左の😺(ゆめめ)」と悪態をついちゃう"ななち"も良くないよ。

 

ユニット

泣きべそ衣装(大塚七海さん)、変えたんですね。

「泣きべそかいても~」のところで、へそが出ていることに対して泣きべそをかくフリをしていたのが懐かしい。

 

ちなみに終演後、衣装が変わった話を友人(おたく)にしたら、ゆめたそしか見ていなかったから気付かなかったと返されて、リアルに「おたくくんさぁ…(^_^;)」となった。まあ、自分も他人のことは言えないんですけどね(^_^;)(^_^;)

つい先ほど、優芽の卒業公演が2月10日と発表になったけど、やっぱり急すぎるだろ…

 

ワチャゴナナミも正面で見ることができてよかった。いつもはえっちだけど、この日は猫目強調気味の幼めメイクで髪型も相まって可愛めなワチャゴナだった。

 

ユニット明け〜後半

ユニット明けのMCテーマが「今までで一番楽しかった仕事」

佐藤海里ちゃんが「あります!」と言った瞬間に、(みゆかいりの👙グラビアだろ)と内心で思ったのですが、全然違って笑った。(ゆなこと寝落ちしてお風呂に入らないで翌日の生写真撮影に臨んだ話でした)

 

優羽の初水着グラビアのこともあったし、自分の脳が完全にグラビア脳になっていたのを反省しました。

「今日負け」で羽のグラビアをいじるポーズをしていた部長は、早くらーめん部のグラビアを企画してください。(グラビア脳、反省しろ)

 

センターで輝いている推しメンを角度のついた位置から見ていると、「君のニュース」(リバイバル公演)の歌詞のような気持ちになる。

リバイバル公演への入場を重ねるにつれ、(新公演やらないかな)と思うようになっていたあの頃。いざ新公演の回数が増えてくると(たまにはリバイバル公演も…)となるから不思議。おたくは強欲。それはそう。

 

せかあお後のMCは苦笑いしてしまうような内容が多かったけど、みゆみゆがめっちゃウケてたのが印象に残った。手を口に当てて目を細めて笑うところがあざとす…かわいすぎる。

 

七海ちゃんのMCの潤滑油感が好きすぎる。アンコール明けのMCでも出過ぎずに良い塩梅でMCに絡んでいて、とても良かったです(評論家)

ぎこ電はいつもの(ネコ電🐈)

 

先日、友人の推しメン(真下華穂さん)がおもいで公演について語っているSRを視聴していて知った、とびなた(とびななみ)した後のマイク渡しのひと工夫(伝わらない)を意識して見ていたら、本当に優羽が西潟さんにそういう渡し方をしていて、ちょっと感動した。いつも大塚七海さんが飛んでいるところしか見ていないので。

そんな話をしたら、おたくくんにかぽぽとゆぱぱの渡し方は、またちょっと違うと言われてしまった。そうなんですね…

 

ちなみにこの日のとびななみは結構高かった気がしました。渡り鳥のセリフ部分も優しくて良かったです。

 

終演

目の前に来た推しメンにいじられる。その時は恥ずかしくて推しメンの顔をあまり見ていなかったのですが、満面の笑顔でいじってくれている推しメンを後から確認して幸せな気持ちになりました。ごちそうさまです🍜

 

普段のお見送りは推しメンからの言葉はほぼ聞き取れているのですが、珍しく何て言ってくれているのかよく聞こえなかった。聞き取れずに申し訳なかったけど、ニャンポーズがかわいかったからオッケーです(眞子さまのアレ)

 

公演終わりに食べたパクチーと岩ノリが乗った🥟美味しかった。

 

(続)

新ポジの大塚七海さん(2024/1/13)

Winter,again

このブログを書き始めた帰りの新幹線で無性にGLAYWinter,againが聴きたくなって、その勢いのままでタイトルにしました。特に意味はないです。

 

成人の日ぶりの新潟駅に降り立つも寒くて寒くて、劇場へ向かう足がすくむ。さむ〜い冬

まだまだ新潟の冬は長そうなので、とりあえずラブラのユ◯クロでインナーをいくつか購入

 

この冬は新潟に来すぎて、いつ雪が降っていたのかすら分からなくなる。

 

昼公演

本日の軽食はラーチャン家さん

ラーチャン家さんで前回食べたのは、あつ〜い夏の"冷やし"🍜だったので、季節の流れを感じる。劇場近くで食べられるザ・軽食

(公演中にお腹が空きすぎてラーチャンにしとけばよかったと思ったのはナイショです)(生活習慣病)

 

昨年末に中止になってしまった公演のリベンジマッチ

七海男装、華穂ドレスでのリターンマッチは見てみたい。(最終ベルが鳴る公演)

 

満を持しての推しメンの新ポジ公演

とはいえ、寒さに負けて劇場への足取りが重くなるきも・おたくに良席は来ないんですよね(前回の昼公演のリバイバル)

 

ポニーテールの推しメンが出てきたのを見て、脳内で「センチメンタルトレイン」の歌詞が流れてくる。

ポニーテールの日はテストがあるんだよね

気合い入れるんだって噂で聞いた

 

テストといえば、駅で共通テストへ向かう受験生たちとすれ違ったな…となりつつ見ていたら、自己紹介テーマが「共通テスト」にちなんだ自分の勝負メシ。こっちが知りたくなるテーマ設定良いよね。

推しメンがマラソン大会前日に勝負飯のカツを食べて当日に胃もたれした話をしていて、自分も大昔にマラソン大会直前にコーンスープを飲んで胃もたれして辛かったことを思い出した。

 

新公演の初日以上に推しメンの緊張感が伝わってきた気がする。いつものポジションが頭にある分、新ポジならではの大変さがあるんだろうなと。周年、新春も並行だったっぽいし。何より個人で起こすから動線の確認ができないのが一番ネックっぽかった。

あとは思い入れの大きさも。

 

PA卓後ろで見学に来ていた4期生みたいな真剣な真顔で公演を見てしまった。

ポジが変わっても、ぎこ電はいつもの。

 

個人的にこのポジションは「今日負け」歌い出しのイメージが強かったのですが、実際に生で見たら「あの別」をセンターで歌っているところが一番印象的だった。最新シングルのセンターで歌う姿を見て、遠くない未来のシングルでセンターに立つ推しメン(大塚七海さん)の姿を脳内で描けた気がする。

 

「さと姉」はクソ面白かったな

ここだけの話、久保怜音さんを思い出した。

 

友人の推しメンがお見送りでかまってくれるようになったので、声を発したら聞き返されて恥ずかしい思いをするなど。デカい声が欲しい。

 

公演の合間

そばべ(曽我部)さん推しの友人とそば部

友人とお互いに何となく蕎麦の流れになったんだけど、この後のことを示唆していたのかもしれん(こじつけ)

なめこ大好きなんですよね(ゆはの隠語ではないです)

 

須坂屋そばも前回来たのはあつ〜い夏だった。酷暑の大かまの日。冷房が快適だった須坂屋そばが懐かしい…懐かしすぎて友人のVlogを見返してしまった。

あの時と同じようにその友人と天麩羅一皿はんぶんこ(佐藤亜美菜さん)

 

ホテルのチェックインに向かう友人と別れ、しばしの一人の時間

ガンジー牛乳のホットカフェラテでホッと一息(推しメンには真似できない高度なギャグです)(すみません…すみません…)

 

夜公演

友人たちと連番

温まっていた友人の枠に深く感謝…

 

リバイバルが楽しさ重視だった(私見です)のに対し、おもいでいっぱい公演は綺麗さ重視という印象(私見です)なので、前で見たいんですよね。別におもいでいっぱい公演に楽しさがないわけではないし、それぞれの推しがいる友人たちと並んで座っていると1人の時とはまた違った景色が見える楽しさがあって良かったんですけど。

空き缶で対角線上の推しメンを見ていたら、目の前で視線を感じて目を向けたら、友人の推しメンが(ななちばっかり見てんなよ)みたいなジト目をしているのとか特に面白かったし(すみません)

 

昼は遠くてよく見えなかった推しメンの楽しそうな表情を間近で見てホッとする。ツインテールがかわいい。近くで見る「あとで」は一段と萌えすぎる…顔が良い。

顔といえば壁写が変わりましたね。

かわいい(語彙力)

 

空き缶パンクの身体の動きが軽やかすぎる。何でそんな簡単に軽やかに腰を180度近く折ることができるんだ…と驚いた(良い意味です)

空き缶を潰す振り付けを一緒にやるのが一つの夢だったので叶ってよかった。次は蒸発した水分の振りコピがしたい。

 

これまでとは違う歌割のところで、推しメンの響き渡る歌声が耳に染みて気持ち良かった。ステージが近いと音響の効きも違うからやっぱり前が良いんですよね(どこだか忘れたけれど)

 

MCも笑いすぎた。

自己紹介での七海紗彩の並びの悪乗りが好きすぎるし、七海の自己紹介での華穂麗菜の悪乗りが周りに波及していくのも好きすぎた。有能すいすいがみゆみゆのモノマネのくだりにしっかり乗ったのも感動した。

 

大塚七海さんの自己紹介は豪雪の十日町のフェスについての話だったのですが、頷きながら聞く隣のガッタファンの友人を見て、(漏れも行きたかったな…)(あの別新規)となるなど。

 

せかあお明けのMCはさすがに笑いすぎて、数え切れないくらい笑った。メンバーの茶々とリアクションが面白いのも良い。NGT48メンバーのワードセンス良すぎるだろ…

 

竹から生まれたマナ古澤のスベらない話は早くも今年のベストMC決まった感があったし、アンコール明けのテスト勉強の話でも一人勝ちだったし、公演後アンケートが残っていたなら、さすがにこの日は古澤愛をMCのMVPにしてた。

テスト勉強で先生に質問に行けない推しメンが自分から陰キャ自虐しにいったのは面白かったな。

 

青春時計のセンター姿が眩しい…

新ポジでのセンター曲は、これまでのポジションでのセンター曲とはまた違って良かったですよね。

 

 

楽しい時ほど終わりの予感みたいなものを感じてしまうわけで。

 

どこかのタイミングで、にゃーたむさんを見ている時にうっすら違和感を覚えて、(でも、にゃーたむさんは違うよな…)とか思っているうちにその時が来てしまった。

そんなわけで今回はどこか心の準備があって少し冷静な自分がいた。涙が溢れるとか以前に、隣に座っているゆめたそが大好きな友人の肩をしばし見つめてしまった。

 

紗彩の面白い動き、愛ちゃんのすっとぼけた話、あと何回見ることができるのだろう…と、この日も何度も感慨深くなっていたのですが、ゆめたそのことは公演であまり見ないうちにお別れになってしまいそう。悲しい。

 

新潟に残って友人たちと飲酒したい気持ちを抑えて帰途につく。

それではまた来週の大塚七海さんのいる公演で(仮)

(続)

大塚七海さんと2度目の昼夜公演(2024/1/8)

2日ぶりの新潟

土曜から1日おいての昼夜公演

4公演入った後に一気に4公演分感想を書くのはムリ…と思った結果、前日深夜3時近くまで土曜昼夜公演の感想文(狂気の約5000字)を書いたせいで眠すぎる…(自業自得)

 

公演前の軽食🍜

STAND303さんの鶏白湯麺線(500円)

推しメンと酒の次くらいに鶏白湯が好きなので、販売開始の告知を見た時から気になっていた一杯🍜

たったワンコインで食べられるのが奇跡。キャンペーンに圧倒的感謝…

 

昼公演

睡眠不足の身体に麺を入れるという睡眠欲求を極限まで高めた愚か者に良席は来ないんですよね…

2度目に入った時の逆サイド

 

眠たさも相まって、久方ぶりに曲間に下を向いて虚無虚無プリン🍮になってしまった。

そんな時に限って顔を上げたら推しメンがこっちを見ているというね…そんなもんですよ、人生って(本当にすみませんでした)

 

辰ヘアーの清司麗菜さんを見るとさすがに語彙力が低下する。も、も、萌え~~~

 

曽我部優芽たそもなかなかの萌え女だし、水津菜月ちゃんは良すぎるのが分かりきっているので、はいはい、凄い凄い(語彙力)となる。新ポジだなんてこちらで調べていないと分からないレベル。

目の前のメンバーさんのことを眺めるしか選択肢のない時間が続く。

 

前回とはメンバーがガラッと変わったけれど、MCが濃くなっているのは同じ。各メンバーが公演に慣れてきてMCに割けるリソース(というか心理的余裕)が増えたということかもしれん(きもおたく)

みゆみゆが息を吐くように酒の話をしていたのが良かった。同じく飲酒好きの真下かぽぽちゃんのメンヘラネタも安心して笑える。

 

「青春時計」で泣ける身体になったと前回書いていたのですが、推しメンのおかげでただただ笑顔になれる曲になってしまった。昼も夜も楽しかった。

 

成人の日にちなんだ、「大人になったと感じた瞬間」がテーマのMC

部屋に花を飾るようになったという西潟さん。推しメンがすかさず「早く(まりなさんの)部屋で焼肉したい!」とデカい声で言って、(最悪すぎる…笑)となった瞬間、「最悪なこと言ったw」と推しメンも言ったのでシンクロを感じて笑ってしまった。

 

ぎこ電はいつもの。

 

お見送り

優しく次の良席を祈願してくれる推しメンに向かって縋るような表情をしたら(するな)、めっちゃ笑われてしまった(ありがとうございます)

 

公演の合間

同じ公演に入っていた友人(オタク)と男二人でラブラ前で途方に暮れる。

それぞれ公演前に麺を食っていたので、今日はそのままスイーツ部の活動をすることに。

 

みゆみゆのインスタ頼み

とりあえず目星をつけた店の店先まで来たものの、営業時間が…(そもそも場所が合っているのかもよく分からなかった)

 

みゆみゆ聖地巡礼は一旦置いておいて、目についた別の喫茶店にとりあえず入ってみることに

 

事前に茶葉の匂いを確かめられる。

 

店主さん超オススメのイングリッシュキャメルをセットで注文

カップルかよ、、(前回のリバイバル)

 

オシャレな紅茶セットを前に似つかわしくない限界おたくトークをしていたら、気さくな店主さんが話しかけて下さった。

 

美味しい紅茶で気持ち良くなった勢いでNGTおたくという身分を明かしたところ、「キャプテンさんがいらっしゃったことあるんですよ〜」とのこと。

みゆみゆキャプテンは本当に色々とまわっていらっしゃるんですね。(ちなみに漏れの食べた🍮はみゆみゆが食べたのと同じらしい)

 

その後も他のお客さんも交えつつ、おたくトーク(推しメンの話など)をして、ゆったりとアットホームな時間を過ごしてしまった。あまりに心地よすぎて普通に新潟住みたくなったな…(何度目だ)

 

"追っかけ"の先輩の店主さんに夜の良席の太鼓判を押してもらいつつ劇場へ

 

 

夜公演

昼に比べれば良席(それはそう)

みゆみゆとちゃんまなが前回の公演でやっていた鏡餅ヘアーの推しメンが出てきたので、でしょうね…となる(言うなよ)

 

"コーンスロー麗菜"、さすがに萌えすぎる…(コールスローをコーンスローだと勘違いしていた清司麗菜さんのことです)

 

自分の中で「せかあお」でようやくスイッチが入った感覚があった。睡眠不足で公演に入るのはマジでやめましょう。

 

新ポジゆぱぱ(優羽)がMC仕切り初挑戦

ゆめたそを「ふたつお団子おんな」と呼ぶ、萌え女(七海たそ)ウケる。

かぽぽ(華穂)がゆぱぱ(優羽)の背中を叩いて気合いを入れるシーン、漏れは普通に笑えたけれど、友人(オタク)は見ていて複雑な気持ちになったらしい。かわいい。

 

アンコール明けの「青春時計」、「ぎこ電」、「世界の人へ」の大塚七海さんはほぼほぼリバイバル公演の大塚七海

リバイバルの残り香を感じつつ、「絶望の後で」の表現の美しさに目を奪われる。今まで見た中で一番繊細な指先だった。

 

そういえば黒板にそんなことを書いていたな…と思い出す。

大塚七海さんの表現の振れ幅が好きすぎるんですよね。ガチ恋とかではなく、本当に1人のアイドル、表現者として好きすぎる。

 

前回の投稿で、「絶望の後で」の表現には各々個性があるみたいなことを書いたのですが、改めて俯瞰的に見てみたらあまりにもフリが揃っていて感動してしまった。一つの「絶望の後で」が完成していた。

良いモノを見せてもらってしまいました。

 

アンコール明けMCは私物を入れる福袋を作るとしたらという話

みゆみゆが「(今は内緒にしている)使っている香水を入れたい」とか言っていたけれど、前世で最悪の思い出があるので真顔になってしまった。

 

「世界の人へ」でだいぶ温めてもらって、お見送りのメンバーの並び順を見る。

なるほど…

 

友人(オタク)のお見送りの悩みを聞きながら、新潟駅へと向かう。

「帰りの新幹線で酒でも飲めば?」と勧めるも、断る友人。彼も含めた友人たち(おたくたち)がNGT48に真剣になればなる程に飲酒量を減らしていくのが面白すぎる…(面白がるな)

(続)

大塚七海さんと新年1発目公演(2024/1/6)

公演始め

アケおめです…などと言っていた自分はもう過去になってしまった。

今年もたくさん新潟に通うゾ!

 

タイトルは推しメンに倣って"新年1発目"としてみました。今年も大塚七海神推しでいきます。

 

仕事始めからの公演始め。

前日の限界残業の疲れも抜けきらないまま新年初の新潟行き新幹線に乗車

開演前から友人(オタク)相手に「12月に公演入りまくって色々楽しんだから、あとはもう最前に座るくらいしか楽しみがないんだよね」と毒づく始末。口を開けばネガティブな話(もしくは大塚七海さんの話)しかしないのにも関わらずいつも鷹揚に聞き流してくれる彼には心から感謝しています。

 

そんなことを言っていたら本当に最前がきてしまいました。普通は逆なのにね。

こんなもんね 人生って…(松浦亜弥さんの「私のすごい方法」)

 

少し時間があったので「さんかくとまる」さんへ

当日販売の中から、かぽぽ(真下華穂ちゃん)の🍙をチョイス

メンマとご飯が意外と合うな…というのが発見でした。ちょうどいいサイズ感で軽食には最適でしたね。

 

昼公演

前述の通り、最前着席

近距離から推しメンの顔面を眺め、(七海、また綺麗になったな…)となってしまう。

11月末のリバイバルぶりの最前でしたが、リバイバルよりも近く感じた。何故だろう。

 

前半曲について

SRでしょーもなコメントの相手をしてくれている時の親近感とはまた違う雰囲気を醸し出す前半2曲(「友達でいましょう」、「僕の涙は流れない」)は推しメンの御顔を眺めるお時間です。

 

前半4曲の赤衣装とハーフアップおろしの親和性高杉晋作

 

「心に太陽」、「あのさ、いや別に…」は間違いなく最前からでしか見ることのできない景色がある。

 

これまで、あの別はそこまで…だったのですが、この日は昼も夜も一番くらいにイイ曲だった。レスの神様こと中井りかちゃんのDNAを大塚七海ちゃんが継承してきている感。

それにしても大塚七海ちゃんが中井りかちゃんのこと尊敬してるのマジで良いんだよな…(友人のマネ)

 

MCについて

この日はMCがめちゃくちゃ良かった。

MCには一家言ある友人(オタク)も終演後にしみじみとその話をしていたのが良かった。

その友人(オタク)が終演後すぐに小嶋真子さんが結婚した話をしてきたのは良くなかった。かつて、その友人や別の友人たちと"こじまこ"推しのおっさんたちのことをネタにしていたのに、約10年経って完全にそちら側になってしまった。いつか行く道…

ていうか、「清純フィロソフィー」がリクアワで1位を取ってからそろそろ10年か…

 

話が逸れました。

MC中の大塚七海さんのステップ数が多いのが良いMCの証なんですよね。動きと表情がまず印象に残るので、身体の動きがあるMCは良い。それが出来ているからこそ、「これからは知識や語彙力をつけたい」と自己紹介で話していた大塚七海さんの考えは正解なんですよね(偉そう)

 

終わった後のSRで、3期にツッコみすぎたことを心配していたけれどそこも良かった。3期は皆それぞれツッコミどころがあるメンバーばかりなのでガンガンいって欲しい(誰)

もえたむ(杉本萌ちゃん)は、ツッコまれるよりはツッコミで活きるタイプだけど、そこにもしっかりツッコんでいけていたのがさすが大塚七海って感じで良かったですね。

 

また話が逸れるけど、中井りかちゃんが卒業した今、はるか村ちゃんと良い意味で化学反応を起こせるのがもえたむだけだから、久しぶりにはるか村ちゃんとのMCでの絡みが見たいんだよな…はるちゃんが今は違う世界で頑張っているのは重々承知の上で。

 

そういえば、もえたむが自己紹介で手話の話をしていた時に、ななちが手話をして、隣のみゆみゆと盛り上がっていたんだけど、何の手話だったんだろう…分からなかった。

 

ユニットについて

泣きべそのソロパートを聞いて、声の通りがよくなったような気がした(せかあお歌い出しも過去イチくらいよく聞こえた)。

この日は昼のMC中くらいしか咳き込むシーンは見なかった気がする。あの体調不良からようやく快方に向かってきた感じ。

大塚七海さんの芯があって、遠くまで通る歌声が好きすぎるんですよね。(遠くまで通るといいつつ最前で聞いていたのですが)(自慢です)

 

3期に囲まれたわちゃごな

歌い方を少し変えたらしいけど、ツインテール優羽をチラチラ見ていたせいか全然気が付かなかった(言うほど見てなかったし、お二人に何かすみません…)

優羽のわちゃごなの表現はまだまだ伸び代を感じる。

 

からの川越紗彩ちゃん隠れファンクラブタイム

紗彩やめないで…(しつこい)

川越紗彩ちゃんは間違いなく片想いの先輩枠なんですよね。同じ部活で汗を流しながら、ふとした瞬間に真剣な先輩の姿を目で追ってしまう的な…

 

中盤について

最前で大塚七海の「せかあお」を浴びたらさすがに天国が見えた。

 

「せかあお」後のMCは辰年にちなんで、上"達"させたいこと(3期)

 

・べるたそ→変顔(今の時点でヤバたにえん)(死語)

すかさず「NGで~す」って言いながら、べるたその顔を隠しに行く川越紗彩ちゃんのフッ軽さ、好きなんですよね…紗彩、やめないで…(女々しくて)

 

・優羽→英語(自分も少しは英語力を伸ばしたいので共感)

・優菜→MC力と言ったところですかさず、「この後のMC任せていい?」と言う直属の上司(大塚七海さんのことです)。日本企業の意思決定の遅さは散々課題として取り上げられていますが、らーめん部には当てはまりません(日経新聞)

キャプテンの決裁をしっかり貰うところは社会人で良かった。

 

もえたむが生活力向上の話から、鍋の話をしだして、Vlogで鍋の話をしていたもえたむのおたくのことを思い出してフフッとなる。

すいすいのMCはシンプルに面白い。

 

アンコール明けについて

中井りかちゃんの卒業コンサートで聞いてから、しばらくは「青春時計」を聞くたびに涙腺が緩む身体になって、気づいたらその症状がなくなっていたのですが、久しぶりに再発。

大塚七海さんと過ごす人生何度目かの青春、エモすぎる…と思っていたのに、あるところで不覚にも笑ってしまって一気に涙が引っ込んでしまった。やっぱり大塚七海さんのことは笑顔で見ていたい。

「どうしてこんなに眩しいんだろう」の歌割りがべるたそなの良いですよね。

 

 

「絶望の後で」も回数を重ねるにつれて、メンバーによって表現が微妙に違うところが良い意味で引き立ってきている気がする。

 

「絶望の後で」後のMCも良かった。00lineが引っ張るMCのワチャワチャ感が好きすぎる。

 

 

ぎこ電はいつもの。

 

せっかく最前に座ったので、渡り鳥で飛翔(とびななみ)時の川越紗彩ちゃんの姿(支えるのが上手いと聞いたので)に注目したのですが、よく見えなかった。

 

先程のMCからの流れで優菜に最後の煽りを任せつつ、優菜がしっかり滑った(タツタツタツタツ〜)のを何とか🐉の真似をして盛り上げようとする大塚七海さんのことが好きすぎる。さすが部長(煽ってないです)

 

なぜ「世界の人へ」が最後なのだろう。しばし考えることがあるのですが、このお腹いっぱい公演の最後に「世界の人へ」を追い飯的にぶち込むのも悪くないのかなと思えるようになってきた。

 

新年らしいお見送りの言葉をかけてくれる推しメンの優しさに今年も甘えていきたい。

 

公演合間

近場で御麺印を稼ぎにいける場所がなくなったので、通し営業の「こころ」さんへ

前回楽しむ余裕がなかったえだまめんのリバイバル(誤用)

…に加えて岩のりご飯

御麺印に参加してから確実に胃が大きくなってしまい、🍜だけでは物足らない身体になってしまった。部長には責任を取ってほしい(冗談です)

 

さすがに時間を持て余したので、スイーツ部の活動へ(友人(オタク)がみゆみゆのインスタから見繕ってくれたお店さんへ)

 

SEIRANKANさんという3店舗の複合施設

(ここの動画を何かで観た気がするのだけれど検索しても出てこなかった)

 

その中の1店舗、MY NAME IS ICE CREAMさんの🍨をいただく

カップルかよ、

 

豆乳バニラ、ブルーベリーココナッツ、ゆず白味噌(だった気がする)

牛乳を使っていないのがウリらしい。確かに身体に良さそうな味がした。推しメンと同じく牛乳好きだからむしろ牛乳感が強い方が好きなんだよな〜と思いつつも、店主の御夫婦のコンセプトには共感しました。夫婦でお店を出すの憧れる(ないものねだり)

things-niigata.jp

 

雨の万代へ戻り、水津菜月ちゃんのおたくくんと生写真トレード(おたく)

ミルメーク風の新商品は気になっていたので買ってみたけど、そんなにミルメーク感がなかった。そもそもミルメークの味とかよく覚えてない(おじ)

 

夜公演

昼のこともあるから期待せずに顔認証

案の定

 

それでも「心に太陽」で、(そこにいるんだ…笑)みたいな顔を推しメンから向けてもらえるのは気持ち良かったな。あんまりな席でレスを貰えた時は最前に座った時とはまた違ったドーパミンが出るので。

 

推しメンのおでこが僕の太陽

 

さすがにここまで相当字数を使ってしまったので、夜公演はできる限り簡潔に箇条書き(風)にします。

 

・自己紹介MCで、すいすいホール(何)に吸い込まれる動きをする大塚七海さんがめっちゃ面白かった。変な動きが面白いのは才能すぎる。

・唐突にべるたそにツッコんでいく優菜にビックリ。部長の仕込みだったらしい。その場にいなくても爆弾を仕込んでいくの面白すぎる。

・夜公演のちゃんまなのメイク良かった

鏡餅ヘアのみゆみゆと空き缶パンクの相性の良さ

 

夜も昼に続いてMCが面白かった。

「嫌いなのかもしれない」明けの辰年トリオのクイズ企画、昨年の川越紗彩回と昼夜で佐藤海里回、古澤愛回とコンプ出来たのはお得感あった。それにしても自分以外の星座って覚えないよね。

 

・水津菜月はデキる女すぎる。

 

昼夜メンバーが通しなのは安心感があって良い。この日のMCが良かったと思えた理由の一つはそれなのかもしれん。

昼夜に入るのは個人的には2回目だけど、推しメンは初めてだったんだよな。夜の最後の煽りはナチュラルハイになっていたのがちょっと面白かった。

 

「頭2曲からの心に太陽でアガる感じが好きで、毎回いい思い出ができてるな~と思います」と話す大塚七海さんの言葉を聞きながら、大塚七海さんのいる公演に毎回入っていることを改めて実感するなどした。毎回いい思い出、ありがとね。

 

ぎこ電で柱で隠れてしまった推しメンのことがどうしても見たすぎて、ぎこちなく柱を避けて覗きこんだら無事に推しメンと目が合って、思いっきり笑われてしまった。気持ち良い…

 

お見送りの先頭は北村優羽(ゆぱぱ)ちゃん

ここ最近、お見送りのたびにニコニコしてこちらを見てくれるようになったのですが、ついに「七海さんのことずっと見てたの、見てたよ~」(うろ覚え)とあの少し低めの声で言われてしまい、(…ッス)となった。おじさんも優羽が思っている以上には優羽のこと見てるよ…(激キモ)

昼公演より更に高くなったゆぱぱのツインテールはさすがに萌え。

生誕で優羽からお手紙を貰った部長がうらやましい。

 

おデコを出した推しメンの圧は心地よい。

劇場を出た後の新潟の夜は寒い。

 

福袋で当たった年賀状に描かれていた🐉は意外とまともでビックリしたけれど(良かったです)、この日の黒板の🐉はちゃんと七海感(何?)があって尚のこと良かった。

 

新年早々笑えない日々が続いた中で、初めて笑顔になれる1日でした。

毎回のタイトルに「大塚七海」とつけつつも、気づくと他のメンバーの話をしていることがたまにありますが、推しメンは一人です。

今年もよろしくお願いします。

 

(続)

大塚七海さんと公演納め(2023/12/27)

仕事納め

お先に仕事を納めたので、🍜のお昼営業に合わせて新潟へ

最近長めの投稿をサボりがちだったので、このあと大変長くなります。それでも読もうとしてくださっている方、いつもありがとうございます。早いですが、今年も一年大変お世話になりました。

 

本日はベジ太郎さんへ

シャキシャキヤサイが載っている🍜を食べるのが御麺印では初めてだったな。

秋に村上和牛を食べすぎて胃もたれをおこした(アホ)記憶が蘇りつつ、サシの入らないヘルシーな村上和牛ローストビーフで麺を包む。

 

ちなみに胃もたれして入った公演の回↓

大塚七海さんとリバイバルの秋 Part2(2023/9/18) - 2023~

 

さて…

2軒目🍜行こうと思って普通盛りにしたけど、なんか無性に海が見たくなったな

 

気づいたら海へ向かっていた

 

途中の古町通り

「渡り鳥たちに空は見えない 〜夜明けまえの彼女たち.ver〜」のMVロケ地らしい

初めてこのMVを観たのですが、めっちゃ良いですね(新規)

youtu.be

そして、この曲の公演披露でついにはセンターに立つまでに飛翔した大塚七海さんに思いを馳せる。

七海、頑張ったな…(おじさん)

世界はどこまでも青空だ…

 

そして日本海

冬の青空の下に広がるエメラルドグリーンの日本海が全ての海の中で一番好きです。

 

嘘です。一番好きなのは七海です。

 

それにしても、つい先日の陰鬱な曇天(雨天)(雪天)と歩道に溜まった山のような雪は嘘のように消え去っていて、何事もなかったかのように青空が広がる新潟市の天気の移り気さよ…

 

前日にネガティブモードになっていたのに、SR配信をしておたくと絡んでいたら一気に元気になった大塚七海さんの心のようにスカッと晴れた青空で気持ち良かった。

 

行き当たりばったりで来たから当然こうなる

シャーベットピンクがセトリに入ってなかったことについて友人(おたく)と話をするけれど、大塚七海神推しおじさんとしてはシャーベットピンクの前列で踊る大塚七海さんを見ることができたらそれはそれでエモかっただろうなと思う(新規)

 

からの、海を渡れ!(逆上がり公演)(地下トンネル)

海を渡れ!と大塚七海さんのパフォーマンスは相性良さそうですよね。まあ5年前に一度、逆上がり公演でその姿を見たはずなのですが…(^_^;)

1km弱の海底の旅

向かった先は…

世界はどこまで青空なのか?MVの聖地巡礼

www.youtube.com

<期間限定>(もはや限定ではない)

 

郡山でのKFBまつりで、せかあお衣装を知らなかったことをおたくにイジられ、翌日のオンラインおしゃべり会でも、それを知った推しメンから笑われたのが懐かしい。

大塚七海さんとKFBまつりの秋(2023/9/30) - 2023~

それにしてもあの時のせかあお衣装の推しメン、めっちゃ良かったな…ナニカガイルで嬉々として変なMIXを打っていたおたくくんは良くなかった(内輪ネタ)

あの時、まさか推しメンが新公演でせかあおの歌い出しをやるなんて思いもしなかった。

 

そんな感じで歩きまくっていたら、すっかり薄暮に。歩数は2万に達した。

 

おもいでいっぱい

今年最後も良席

最後だからこそ座りたいと内心思っていた場所にいくことができて、今日もななみんサンタに感謝…(クリスマス惚け)

曲中のフリーのところで🐰ポーズをちょくちょく入れてくる推しメン、かわいかったな

髪型も最初は🐏?と思ったけど、一応🐰だったらしい。(トゥイトゥイ(なちゅ)(水津菜月ちゃん)は🐏でした)

 

卒業発表以来の川越紗彩ちゃん

5年近く前に本間日陽ソロ公演の時に見た姿を思い出して感傷的になってしまった。これまでそんなこと思い出すことなんてなかったのに…

2019年3月のあの日は、少し緊張した美人顔の川越さんと、あおちゃんがめちゃくちゃ赤ちゃんだった記憶だけは鮮明に残っているんですよね…(さらちゃん、かぽぽ、すまん…)

 

この日の公演でも川越紗彩ちゃんと七海ちゃんがMCでゴリゴリに絡んでいるところを見ながら、こんな姿も近いうちにもう見ることができなくなるのは寂しすぎる…となった。

七海ちゃんと紗彩ちゃんの関係性は、七海ちゃんとはるか村ちゃんとの関係性とはまた違った絶妙なバランスでとても好きなんですよね。七海ちゃんは体調不良で休演になってしまって卒業発表には立ち会えなかったけど、後日に色々と話をしたらしい。ちょっとだけどんな話か聞いてみたい。

 

卒業後も紗彩の歌声はまた聞く機会があるかもしれないとはいえ、やはりNGT48劇場でチャキチャキと踊る川越紗彩ちゃんのことを一生見ていたいんですよね…川越紗彩ちゃんはとらえどころがなくて、イマイチ考えが読めなくて、でも人を嫌な気持ちにさせるようなことはしない子なんだろうな…というのは伝わってきて、好きです。

 

推しメンの話をしろ。

さっきの話の続きでいくと、推しメンの考えていることはわりと分かってしまうので、相性いいんですよね…(分かったつもりになるな)

 

この日の推しメンは前回より更にレスの精度が上がっていたのが特に良かった。当初はレスが難しいセトリだと言っていたのに、気づけば普通に指差しレスを取り入れてしまっていて、超絶技巧のレスマシーン大塚七海凄すぎる…となった。

対角線からの糸を通すような視線も良かった。

自己紹介前の整列の時に目があったので軽く変顔をしたら、笑ってくれたのも良かった(変顔するな)

 

ストレートおろし(髪で作ったリボン付き)の北村優羽ちゃん、なかなかに萌えだったな…曲中で靴が脱げて、ななみんが心配しているのにヘラヘラしちゃってるところもかわいかった。りりかの自己紹介MCに助け舟を出しているお姉さんなところも良かったな。

 

推しメンの話をしろ。

もはやおへそを隠す気が全くなくなった(ように見える)「泣きべそかくまで」と、微妙に口を閉じないままの表情をキープするところがめちゃめちゃエッチな …間違えました、めっちゃ色っぽい「Whatcha Gonna Do」

 

ていうか、優羽は本間日陽感(伝わらない)が日に日に増していくな。空き缶パンクでの低音の響かせ方もちょっとひなたんっぽかった。

空き缶といえば、初日振りのにゃーたむがめっちゃ良かった。間奏のターンとハイキックが好きすぎる。みゆみゆの足に羽がついたような動きも良い。

 

推しメンの話をしろ。

まあ逆に言えば、推しメンの出ていないユニット曲ぐらいしか他のメンバーを見ていないので許して欲しい(傲慢)

 

「今日は負けでもいい」でアーチを作りながらりりか様の手を強めに握るオタク(握手会をひたすらに熱望するアイドル)(大塚七海さんのことです)。

推しメンが休演から復活した公演(12/23昼)で、せかあおの手を伸ばすシーンで落涙しそうになった話を最近しましたが、推しメンが当たり前にいる安心感が戻ってきて、この日は笑顔で見ることが出来ました。

 

新公演が始まってからパフォーマンス面の良さが強調されがちな中、2度の曲間MCでも積極的に他の子に絡みにいっていて、MCの大塚七海も健在ですね…となったのも良かった。MC中に大塚七海さんが目を細めて口角を上げて満面の笑みを浮かべるのが世界で一番大好きな笑顔なので。

 

本日のベストアクトは「絶望の後で」

年内最後に大変にイイものを見せてもらいました。絶望から目を背けない姿が凛々しすぎて、目を離せなかった。

 

「絶望の後で」でカッコイイ姿を見せた後のMCで、すいすいがオーラがピンク色になった話をしている時に、変な想像(妄想?)をして隣のさーやにツッコまれてヘラヘラしているのも良かったな。大塚川越の並びが好きすぎる。

 

ぎこ電はいつものやつ。

 

渡り鳥のコールが世界一気持ちいいし、MVを見て臥薪嘗胆してきたので気持ちがいつもよりも乗った。

自分が大塚七海を知ったこの半年は本当に登り調子で、良いところだけ味わわせてもらっているような申し訳なさがどこかついてまわっているので、大塚七海の不遇時代を知るだけは知っておきたい気持ちもある。どう頑張ってもその時代を一緒に歩き直すことはできないので、前だけを向きたい気持ちもあるんですけどね。

 

「世界の人へ」で最後に大量の視線とレスをばらまく大塚七海さん。やり切っていたな。

 

お見送りでも聞きたかったことを先に教えてくれて、おしゃべり会みたいなノリで話しかけてくれる推しメンが今日もかわいい。

 

一人忘年会

昼間に🍜一杯(普通)しか食べていなかったせいで、公演中からだいぶお腹が空いていた。近場のレストランへ直行

 

おたく活動終わりに店で一人で飲酒するのはかなり久しぶりな気がする。

それだけおたくと飲む機会が増えたということの証左ですよね。

プレモル黒(飲みかけ)は神

黒ビールが好きすぎる。

 

からのハーフ&ハーフ(また飲みかけ)

(その前に赤🍷を挟みましたが撮り忘れました)

 

トマトジュース(酒です)を飲んでいる頃には周りには誰もいなくなってしまった。平日ですからね…

根が乙女なので、カルーアとル・レクチェアイスで〆ます。呑気にそんなことをしていたら推しメンの配信が始まってしまい、慌ててかき込む。Sサイズを頼んだのに結構ボリューミーで凄かった。

 

ちなみに会計にいったら思ったより安上がりで済んでしまったんですよね。新潟に住みたい。

(今月は9日も新潟にいたので1/3住んでます)

 

それにしても、推しメンが出演する「おもいでいっぱい公演」皆勤のまま年を越せるのは良かったな。

 

月1でAKBの公演に入って感想を垂れ流すために今年1月に始めたこのブログ

まさか12月にはこんなことになっているとは想像すらしていなかった。

大塚七海さん、出会ってくれてありがとう。

良いお年を。

 

To be continued...

大塚七海さんとクリスマスイブ(2023/12/24)

あなクリ

クリスマスイブに推しメンと会う機会を与えてくださった株式会社Floraさんはおたくにとってのサンタクロース🎅

 

この日は朝からホテルのバイキングで食べすぎてしまって、昼営業開始即🍜に行けるような胃袋ではなかった(部長、すみません…)

 

ということで、公演前に公園をウォーキングします(推しメンより終わってるギャグセンス)(すみません…すみません…)

 

新潟県スポーツ公園

クリスマスイブに孤独に聖地巡礼します。

オタクなので

 

村長のソロシーン(シャーピン)

 

ジャケット(春どこ)

 

雪で地面の目印が全く見えずに、推しメンのシャーベットピンクのソロシーンの位置はよく分からなかった(もう少し引きでした)

 

某ユーチューバーみたいなことしてしまったな…と思いつつ、満足して公園をあとにする。

公園前の雪をかきわけながら歩いていたらお腹が空いてきたので公演前の一杯🍜(ギャグです)

 

推しメンとにゃーたむ(れいにゃー)が先日食べに行っていた佐渡沖鯖ちゃっちゃ極にぼ

ペースト状の鯖が濃厚で美味しすぎる…

既に2杯食べてきてから合流した友人(おたく)に「胃が若いね(^_^;)」と言いながら食べるおじさん

 

おもいでいっぱい

開演前に色々とやっていたら慌ただしくなり、ブレスケアを忘れて公演中に最悪な気分になった

 

クリスマスイブ、いつもの公演。いつもおたく。

あっという間にリバイバル公演は自分の中で日常化したけど、おもいでいっぱい公演も早6回目ですっかり日常になった感があるな。

そもそもAKBで同じ演目に5回以上入ったことが僕太以外ない気がする(ライト層)

 

そういえばガッタファンのおたくくんに、「12/28の僕太の出演メンバーめっちゃ良いんですよね…」と話しかけたら、マジなトーンで「AKBの話をしないで下さい」と怒られたの良かったな。限界怒られたがりおじさん。

ちなみに27日が推しメンの公演納めなので、そういうことになります。

 

ななみん推しがたくさんの公演。周りに座っていた知り合いのおたくさんたちに推しメンがレスしているのを見て笑顔になる。

ななみんサンタのおかげか、自分も良席だった。

 

大塚七海さんが巻きおろしで出てきたのを見た瞬間、観測史上最大の瞬間最萌値を叩き出した。さすがクリスマスイブ🎄

 

自分なりに工夫して"レス"を入れ込むレス送り日本代表の大塚七海さん優勝すぎる。Maxときの弾け具合がクリスマスパーティーっぽくて、とんでもなく笑顔になれました。

 

前日の昼公演は少しステージから遠かったので、ちょうど対比的に見ることができたのですが、「絶望の後で」はできるだけ近くで見たいと思った。「暗闇求む」と同じで、見る位置でだいぶ印象が変わる。

 

萌えゼリフをやらされることになって、ガチ照れして焦る推しメンは萌えすぎる。こちらについても自信を持って日本代表に推薦します。

あの謎の映像については触れないでおきます(触れました)

 

萌えゼリフといえば、木本優菜さんが初っ端でぶちかましたのとか、満身創痍の真下華穂さんが上手くシチュエーションにそのことを取り入れていたセリフが良かったですね。かぽぽも相当体調悪そうだったけど、空き缶は逆に味が出ていてなかなかに良かったな…

 

前の3人の萌えキュンゼリフを聞いて「なんか大人だなぁ…」と呟くサイドポニーにゃーたむは大塚七海さんと代表の枠を争うレベルで萌え女だった。

 

言い忘れたけど、嫌いなのかもしれないの海里ちゃんのセリフが最近クセになってる。面白い。

 

サンタコス似合ってる?みたいな顔をしてくる推しメンも萌えだった。萌えの言い疲れ感

 

昨日に引き続き、推しメンが二言ほど声をかけてくれるのでお見送りで立ち止まってしまいそうになる。おしゃべり会は近いうちにしたいですね…

 

年中幸せを届けてくれる大塚七海さんは1年中サンタってこと!?(おたく)

 

ここまで書いて、あなクリ、とっておきクリスマスの話をし忘れたのに気づきました。

 

Merry Christmas

 

(終)