2023~

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんと友人の推しメンと私(2024/3/3)

まえがき

いきなりですが、今回のタイトルを決めるにあたって悩んでしまった話をしておきたい。

3月はこれが最初で最後の公演なんですよね。絶対に楽しんでみせる(某Vlog風)…的なタイトルにするか、昼公演のMC(メンバーのモノマネ合戦)が面白すぎたからそこから持ってくるか、入った回数をナンバリングする無難な形でいくか。そういえばひなまつりだったけど、ひなまつり感はそこまでなかった公演だったし、どうしよう…という悩みでした。

 

昼公演

新幹線に飛び乗り、平日に手を出す余裕がなかった例のゲームを始める。新幹線に乗っている間にLv9まであがった。時間の有効活用

 

前回は最前着席の昼公演からの、さーや卒業公演

今週も昼から(実質)最前でした。やっぱ公演楽しいね!盛り上がっちゃって!(あのおじさん)

 

自己紹介MC

にゃーたむ(清司麗菜さん)が、1年前の公演でのひなまつり話(新規はついていけない話)をしていて、自分のNGTオタク歴が1年にもなっていないことを改めて実感する。

推しメンは「らーめん部部長」名義で御麺印のステッカーが自宅に届いた話をしていた。(内心、本当にそんな名前で入力したの?と思ったのは内緒です)(ネタに貪欲な推しメンのことを疑うな)

それはさておき、私の家にも絵心満載のマフラータオルと勝利チームのステッカーが届きました。嬉しい。

 

体調不良で休演になった3期ちゃんたち絡みで推しメンは前日と同じポジション(小越/藤崎ポジ)

2つのポジションそれぞれに良さがあるけれど、自分が座った席的に、こっちでありがたかった。

このポジションの公演に入るのは3回目。今回が一番良い席だったので思う存分堪能できた。前に座ると「あとで」が特に良いんですよね。腕くるくるが迫力があって。

 

せかあお

目の前に友人の推しメンがいる。友人(オタク)の推しメンって微妙な距離感じゃないですか?NGTのオタクになるまでは孤独に一人のアイドルを応援する人生だったので、こういうのが未だに慣れない。友人(一般人)や同僚(一般人)のパートナーと接するのとは勝手が違う(それはそう)

そんなわけで、しばし目があうのが気まずすぎて、手で🫶を作ったら怪訝そうな顔をされてしまった(限界)

 

青春時計、ぎこ電もステージが近いのは助かる。

上手く言語化できないのですが、清司麗菜さんの「絶望の後で」は目を引く何かがある。首の使い方ですかね。れいちゃんは身長が高くないからこそ、上を見る時の首筋のラインがより綺麗に見えるのに自然と惹かれてしまうのかもしれない(フェチ)(キモくてごめん)

綺麗、麗菜、菜々…(漢字しりとり)

七海も入れろよ!!!と怒られそう。

 

アンコール明けのMCは都市伝説がテーマ

海里ちゃんが雷におへそをとられる話をしているのに反応する推しメン。泣きべそおへそは七海推しみんな好きだから…

終演後、こっちに向かっておへそネタを擦りまくってくるので、本人もナンダカンダ(藤井隆)おへそ好きすぎるだろ…と笑ってしまった(すみません)

 

お見送り

珍しく(本当に珍しく)、最後尾で出てくる大塚七海さん。最後だと余裕をもって1往復半くらいの会話ができるから嬉しい。

 

さーやの卒業公演での真下さんについて色々と書いてしまっていたのでそこに関しては申し訳なく思っていたのですが(真下華穂さんのああいうMCは個人的に好きです)、先に声をかけてくれて助かりました。ごちゃ終わりに昼からの出演、お疲れさますぎる。

西潟茉莉奈さんから「あ、七海ちゃんの~」と不意に言われて、西潟茉莉奈さんの「七海ちゃん」呼び良いな…となってしまった話もしておきたい。

 

かわいい。

 

字もかわいい💞

 

 

行かねばならないラーメン屋へ

目の前の🔥にビビりながら食べる味噌🍜

 

服を買い込む。服ってなんでこんなに金がかかるんだろうな…(毎週のように新潟に通っていることは棚に上げながら)

 

夜公演

昼公演前にウェルカムボードを書くのを忘れていたという真下さんが何を書くのか気になって見てみたら…

真下華穂さんが地に足をつけて芸能活動しているの好きなんですよね(営業妨害)

 

夜は予想通りの席

間を縫って指差しをくれる推しメンのおかげで笑顔になれる。

 

あの別で海里ちゃんと大きなハートを作るところで、海里ちゃんの指がななちのお団子に刺さってしまった話、面白かったな。

 

せかあお明けMC

昼のモノマネ大会も面白かったけど、夜の理想のユニット発表会も面白かった。

優菜が「(優菜選出の)ふわふわ選抜で空き缶パンクをやって欲しい(みゆみゆは全然ふわふわじゃないのにね)(個人の感想です)(すみません)」と言った瞬間に、ふわふわ選抜に選ばれなかった華穂七海が優菜に圧力をかけるやつが体育会系らーめん部すぎて笑った。自分の席から大塚七海さんの後ろ姿がよく見えたのですが、お団子の後ろ姿からですら、めっちゃ怒ってる雰囲気を出してるのが伝わってきて面白すぎた。

 

(泣きべそのオリメンセンターがれいちゃんなのをここで初めて知るなど)(ゆめたその卒公ってそういうことだったんですね)(新規すぎる)

 

アンコール明けMC

「理想のメンバー像と今の自分の比較」がテーマ

大塚七海さんのために用意されたといっても過言ではない。先週からの流れで、凜々花がいてくれたら…と思ってしまいました。「初期の大塚七海さんは清純派だった」というネタ(ネタ化させるな)は後輩にいじられてこそなので。(ぎこ電でブリブリアイドル姿をやって、優菜に大笑いされているのは草でした)

 

お見送り

しばらく公演に行けなくなることへの名残惜しさよりも公演の楽しさが勝ってしまい、推しメンの圧も心地良く感じる。最後に友人(オタク)の推しメンとちょっとした会話をしてニコニコしながら出口へと向かったら、後ろから推しメンに大声で呼び止められ、とどめの圧でビクッとするなど。

年始の地震の時にも思ったけど、当たり前に会うことができているこの時を大切にしたい。(春一番が吹く頃(B4th)の歌詞っぽい)

 

 

To be continued.

ひなたん卒業後に逆上がり公演のリバイバルをやるのもありじゃないですか?逆に…(余計)