2023~

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんのコンサート明けの公演(2024/4/17)

コンサートのカメコ写真の選定編集に思った以上に時間がかかってしまい、かれこれ4公演分の感想がたまってしまっている現状です。公演の感想ブログは鮮度が大切なので、今後は1週間以内には書き残していきたい。

まずはコンサート明け一発目の平日公演から。

 

コンサート明け

平日でも新潟に向かうオタク(異常者)

昼を抜いてきたので、早速食事へ

清司麗菜さん同様、私も鶏白湯に目がないのですが、お腹すいたしカレーも食べたいな…と思いつつ、でもやっぱり鶏白湯!と思って、STAND303さんに行ったら、ミニカレーとのセットメニューがあったので神になってしまった。

 

真下華穂さんのことが大好きな友人(オタク)と合流。話していて、この日は真下華穂さんが新ポジだということを思い出す(忘れるなよ)

 

ふむ…

 

なるほど。

 

ステージがよく見える良席

望遠レンズ越しに見ていたアイドルさんが目の前にいる不思議。推しメンと肉眼で目があうのが日常が戻ってきた感があって良い。

コンサートのMCはカメコ休憩タイムと化してあまり集中して聞くことができなかったので、MCを聞いて楽しめている感覚が公演ならではのことだなと(コンサートのMCもちゃんと聞いとけ)

 

せかあお明けのお祈りゆぱぱは萌えがすぎたし、大塚七海さんが真下華穂さんのことを怖い先輩に仕立て上げているのも面白かった。「涙の表面張力」でボタンを吹き飛ばした清司麗菜さんの話から自虐にもっていく大塚七海さんはあまりに狙いすぎていて、聞いていて真顔になってしまいましたね(辛口)

海里ちゃんが両足広げてジャンプして足をついた瞬間、まりなさんとひなたんの足をダブルで踏んだ話はコントすぎて爆笑してしまった。

 

最初に書いたように、この日は真下華穂さんが新ポジ(2ポジ目を覚えるのはアイドル人生初らしい)。始球式の時のブログにも載せたのですが、真下華穂さんの目がなくなるくらいの満面の笑顔が好きなんですよね。「嫌いなのかもしれない」はその表情を何度も見ることができて良かった。まりなさんに比べて、真下華穂さんを見ながらするフリコピは難しいという話を終演後に友人(オタク)にしたら、真下華穂さんのフリの特徴についてオタク特有の早口で説明されてしまい、☺になってしまったことも書いておきたい。

 

「今日の真下華穂さんかわいかったな」と言って、「いつもかわいいですよ?」と真下華穂さんのことが大好きな友人(オタク)にツッコまれるくだりも好きなんですよね。

 

「嫌いなのかもしれない」明けのMCに真下華穂さんが入るとまた雰囲気が変わって良い。川越紗彩さんと同じポジションというのも良いですね。

 

そして冬ブロック千秋楽

最後のぎこ電も楽しかったな…

「#好きなんだ」のリベンジウインクをしているのが面白かったし、推しメンと同じタイミングでウインクするのも気持ち良かった(するなよ)。毎回楽しませてもらったので悔いはないです。

とびななみも見納め。本間日陽さんをリスペクトしているのが伝わってくる大塚七海さんの優しい歌い出しが好きでした。

 

お見送り

友人(オタク)の推しメンから嬉しいことを言ってもらえる。これ言っていいのか分からないけど、やっぱりそのメンバーのことが大好きな人が撮った写真がイチバン良い写真なんですよね…

れーなーみっ♪にも構ってもらえた。嬉しい。

 

 

4日ぶりの新潟も楽しかった。新潟に住みたい。

(真下華穂さんが卒業発表をされた後で書いたので、悲しくて鼻をすすりながら書きました)

 

(続)