2023~

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんとGW前半4公演 Part2(2024/4/28)

翌日

友人たちとの飲みの翌日

 

ほんのり二日酔い

それでも食べます。健康的な朝食を

ご飯おかわりしました。

 

やすらぎ堤で風に吹かれながらしばしの執筆活動

 

日曜昼

なんとか1つ投稿を仕上げて劇場へ

 

㊗2期生6周年

(♡が微妙に残ってる)

 

歌が魅力的なアイドルが好きで、歌唱力No.1決定戦が大好きなので、NGTを追っていない頃、2期生として真っ先に思い浮かぶのは三村妃乃さんでした。今こうして劇場で三村さんを見ているのは不思議な感覚だし、公演のソロパートは目を閉じて聞き入ってしまうんですよね。

 

(ポキさん、トリミングしてすまん)

 

歌唱力にこれまで出てこなかった大塚七海さんを偶然知って、こうして応援するようになって1年。今回出場を決断してもらえて嬉しい。かつて一度だけ本選の観覧が当たったことがあるのですが急な仕事で流してしまったので、推しメンが本選まで進んだら絶対に観にいきたい。

そういえば前夜に友人たちと増田有華さんの「Stargazer」の話になって、歌うまアイドルさんについてちょっと盛り上がったの、古からのアケカス感があって良かったな…

 

この土日4公演で唯一の単番入場

がっつり飛ばされました。

 

遠いからこそ俯瞰的に見ることができて、るあ氏が空き缶パンクで力技で超高速ターンをしていることに初めて気づいてめちゃくちゃ笑顔になれた。

 

ちなみに、この日初めてNGT劇場に入ったオタクさんと終演後に話したのですが、ボソッと「磯部瑠紅ちゃん良かったな」と呟いたら、「磯部瑠紅ちゃんが一番良かった」と同意してくれて嬉しかった。

私にとって一番良いのは、いつでも大塚七海ちゃんなのですが…(本当です)

 

真下華穂さんの卒業発表翌日

真下さんは不在でしたが、場面場面で真下華穂さんが卒業することが胸に去来してしまい、たびたび鼻がツンとしてしまった。

 

推しメンの自己紹介の言葉も、いつも以上に身に沁みましたね。大塚七海の夏はまだ終わらない!!!!(それは日本文理)

 

「嫌いなのかもしれない」は、真下華穂さんがまだ1度しかやっていないし、目の前にいないのに、歌詞も相まって思わず泣きそうになってしまいました。

「嫌いなのかもしれない」に登場するはなえ、その後のMCにも登場するはなえ(おもいで公演初出演決まりましたね。おめでとうございます)

 

そして、法務局に間違い電話する幼少期のゆぱぱ萌え〜〜(正しい使い方)

 

この日の「絶望の後で」はいつも以上に響きました。色んな「絶望の後で」の表現があるけれど、やっぱり迫ってくるのが強めなのが好き

 

真下華穂さんの始球式を観にいって、野球観戦した話をする大塚七海さん。バットを振るフリをしていたけど左打ちなんですよね。当たり前ですけど。らーめん部の長岡のバッティングセンター回でも打っているのを見たな。そういえば。

そのまま、劇場で野球をやりたいという話になり、茉莉奈さんが「海里、(何か)壊しそうだよね」という指摘が面白すぎた。

からの、さくたべで、みゆもえにケツバットしている大塚七海さん。最近腑抜けてばかりいる漏れなので、ケツバット会で思いっきり推しメンからぶっ叩かれたい…(限界)

 

クソ席なのを良いことに気を抜いている時に限って、推しメンが真顔でこっちを見てくるのが面白かったです(腑抜け野郎)

 

お見送り

そんな限界なのに、推しメンから嬉しいことを言ってもらえて照れて小学生男子みたいになってしまった(限界)

 

 

日曜夜

夜は友人(杉本萌ちゃんのオタク)と連番

 

思った通りの良席でした。

友人の推しメンだからということもあり、気づくと杉本萌ちゃんに視線がいくことが多くて、杉本萌ちゃんの成長度合いにも驚かされた。優秀な若者は本当にあっという間に成長するから凄い。アイドルさんとしての成長具合が想像以上に心に響いてしまって、杉本萌ちゃんのオタクをしている友人に少しだけ嫉妬を覚えてしまったな…

 

フレンチクルーラー優羽ちゃんからは若干の迷いを感じる。成長する時期でもあり、悩む時期でもありますよね。むしろ悩むからこそ成長するわけで。その壁を越えた時に北村優羽がどんなアイドルになっているかが楽しみすぎる。優羽も見るたびに大人びて、メイクも上手くなって、この日もほくろの話をしておじさんたちを動揺させて…(限界)

 

3期生については、おもいで公演に出ているメンバーさんのほんの一面しか知らないのですが、それでもそれぞれに推し甲斐(口に出したくない日本語)というものが明確にあって良いなと思う。

 

お前は推しメンだけ褒めてろよというのはごもっともなのですが、大塚七海さんが良すぎることに慣れ過ぎてしまっているので、それはそれで良くない。最近更に増えてきた自分のオタクたちに満遍なくレスを送っているところとか、MCをきちんと準備してくるところとか(三村さんの最終オーデの時の毛づくろい話、めっちゃウケました)、ウインクをしたら返してくれるところとか…

 

4公演ラスト、最高の位置でとにかく楽しかった。目の前に誰もいない状態で推しメンと目があうのはやっぱり良いですね。おだんごもかわいかった。絶望で髪が引っかかるハプニングがあって、おろしじゃない方が引っかかるのかとなるなど

 

茉莉奈さんが自己紹介で「明日休みの人?」と聞いてくださった時(翌日仕事だったので)と、優羽が目の下のほくろの話をした時にオタクが「自分もあるんですよね」と言って見せてきた時以外は笑顔になりました(また余計なことを…)

 

お見送り

推しメンから良かったと言ってもらえる。良かった、良かった。

 

終演後は前日とはまた違った意味で酒が進みましたね。気持ち良い。

 

ここだけの話、無駄に嫌な思いはしたくないなと思ったりすることもあったのですが、楽しいことが余裕で勝ち越したので助かりました。GW後半もオタクします(これを書いている今がまさにそうなのですが)

 

 

(続)