2023~

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんとリバイバルの秋 Part2(2023/9/18)

一日おきのリバイバル(昼公演)

うう…

早速ですが胃もたれで死にそうな朝です。

一昨日の冷やし担々麺(辛)で怪しくなり、それなのに調子に乗ってA5ランクの村上牛ステーキをたらふく食べたら(アホ)、完全に胃もたれしました。鮭料理にしておけばよかった…

いくつになっても学ばないおじさんです。

 

ヘロヘロになりながら劇場へ

 

席は悪くない。

逆に透けるのが少し面白かったし、がっつく気力もなかった。

前日のSRで話が出ていた正統派高めツイン

可愛すぎて直視できなかったし、自己紹介MCの間中、恥ずかしくて目線を合わせられないくらいだった(すみません)

いい歳して人見知りするな。

 

自己紹介MCは、冷水で顔を洗っているという話

一昨日の公演感想ブログで「大塚七海さんの体育会系なところが好き」と書いたばかりだったので、西潟さんが「(七海は)体育会系」と呟いたのを聞いて(フフッ…)となった。

 

れーなーみっの下衆な夢、好きすぎる。

にゃーたむ(清司麗菜さん)は病み上がりの顔で少し心配だったけど(心配性おじ)、踊りは安定感抜群だし、さらさらストレートの髪を靡かせているのが良すぎるし、ギャル感が出ているのもとても良くて、ツインテールななみんを追いつつ、ついチラチラと見てしまった。すまん、七海…おじさんを許せ。

 

や、それにしても藤崎未夢さんのパッツン前髪良すぎない?(唐突)

 

はるか村MCに清司麗菜さんのいる安心感ハンパない

(実質にゃーたむ村MCだった)

にゃーたむが、古澤さんは後輩相手に人見知りしているとバッサリ斬っているのが萌えだった。

 

換気休憩後が本番みたいなところがありますからね。胃の調子もだいぶ落ち着いたし。

大塚七海さんが目つきに表情をつけて見つめてくれるのが本当に好き。だいぶ前の投稿で「大塚七海さんに対する好きにはLOVE修行感がない」みたいな偉そうなことを書いたのですが、最近はきちんと切なさや辛いことがある。LOVEってことです(おじさん、そういうのはそろそろ卒業してね)

一昨日に引き続きウインクを観測(おたく)

がに股でツインテールを全力で振り回しまくって、メンバーからも触られて、どこかのタイミングで髪ゴム?がとれるのがもはや面白い。上手いタイミングで拾ったのはいいけれど、結局つけられずに舞台袖に投げていたのも笑った。

いつも全力〜(それはなーみん(浅井七海さん))

 

終演後に色々と具体的にブログを書こうと思って見ているはずなのに、「気持ち良い…」しか残らないのが気持ち良すぎる…(ちゃんとして?)

 

お見送りで少し身を乗り出して、ツインテールを見せつけながら「どう?どう?」と聞いてくるのかわいすぎたな…

 

劇場をあとにした時には胃もたれはすっかり収まっていた。

リバイバル公演と大塚七海さんからのレスには回復効果がありますからね。

 

合間

総踊りでワチャワチャしている中、ISETANのデパ地下へ

加勢牧場さんの店舗を発見

youtu.be

youtu.be

小越春花さんのすっとぼけたロケ(めちゃくちゃ褒めてます)が好きすぎる。

 

牧場にはなかなか行けないので、劇場のすぐそばで食べられるのがありがたすぎる。

ガンジー牛乳のsoft serve

濃厚で美味しい…

濃厚牛乳大好きおじさんなのでリピ確です。

 

そのまま駅前の飲食店(おたくくんのvlogで惹かれたお店さん)で軽く食べて飲んで…としていたら、人の良い新潟のおっちゃん店主に乗せられてつい長居をしてしまい、劇場着がギリギリに

麹カレー

 

夜公演(三村妃乃生誕公演)

席はまあ、ね。

とはいえ推しメン以外の生誕なら、むしろこのくらいの位置の方がいいという場所

生誕にかこつけて叫べるのが気持ち良い。

考えてみたら、ここまでななみんコールしなかった公演は初めてだな。妃乃ちゃんとななみんの歌割りが多いから。

 

三村さんの生誕ということで、昼よりは控え目な推しメンからの視線は、(こういうのでいいんだよ、こういうので)(孤独のグルメ)感があって良かった。

 

昨日のSRで「サイドポニーが見たい」とコメントしていたので、サイドポニーで推しメンが出てきたのを見た時は高まったナ😳

三村妃乃さんありがとう。

 

自己紹介から泣いてしまうマシモカホはマジでイイ人だし、夜のはるか村MCでも、清司麗菜さんの存在が偉大すぎた。

生誕のはるか村MC(極)で最初はイヤそうな態度を取りながらも、最終的には小さい身体全体を使ってやり切る清司麗菜さん良すぎるだろ。

 

一昨日までの客席の反応でだいぶ自信をなくしていたのか、心持ちシュンとした表情を浮かべている小越春花さんが愛しすぎた。はるか村は踏まれて強くなる雑草であって欲しい(エゴ)

 

「その汗は嘘をつかない」の「真上の太陽が君を見てるんだ」で目が合うのが気持ち良すぎる。大塚七海さんが僕の太陽☀なので。

昼公演よりもウインクが濃厚になっているのに笑う。濃厚な方がおいしいのは牛乳だけではなく、ウインクも同じですからね。

 

まっしーの掛け声で生誕パートスタート

どのタイミングか忘れたけど、大塚七海さんが北村優羽ちゃんの立ち位置をさりげなく修正してあげていて、その時点で少し泣けた。

珍しく3期生が優羽だけでの公演で、色々とお姉さんしてあげている大塚七海さん良すぎるだろ。

 

新井りりのちゃんからのお手紙で涙腺に来る。先輩が後輩から慕われている話が大好物なので。

そして本音を語る三村妃乃さん

歌唱力の個人戦で予選落ちするという挫折、これまでの歌唱力の結果をグループに還元できない無力感、数字がついてこない辛さ、選ばれない悔しさ、痛いほど分かる。

「アイドルってどうやら一人だと何もできないらしいんですよ。気づいちゃったんですけど」という言葉で決壊してしまった。

涙をこらえている推しメンと目が合って、推しメンもスイッチが入ってしまっていたようで…そんなところも良かった。

 

アフターパーティ

いいタイミングで会話に入ってくる大塚七海さんに感心する。どんな話をしていたかについては、すっかり忘れた(おい)

おじさんになってから、MCの内容をマジで覚えていられなくなったので、トークパートくらいは配信してくれればいいのにと思う。

 

カラオケは「私は最強」と「ファンサ」

三村妃乃さんソロリサイタル

聴覚に全感覚を集中したくて、目を閉じて聴きいってしまった。

 

多くのメンバーが涙する中、特に西潟さんがポロポロと涙を溢していたのが印象的でしたね。

 

お見送りで声を出そうとしたら、コールのしすぎでカスカスでダメだった(漏れの人生そんなんばっか)

 

大塚七海さんは生誕パートの最後の方はさすがに疲れがみえて、今日はゆっくり休んで欲しい…となっていたのに、帰宅後に深夜3時までサイン書きしたらしく、体力凄すぎてドン引きした。

よし、寝ます(深夜3:00)

 

すごい…(語彙力)

 

6年目にして初めての声出し生誕祭

立ちあえてよかった。

 

(続く)