2023~

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんとおもいでいっぱい③(2023/12/23)

やっとあれから会えたね…

みど森、セトリに入れません?

おもいでいっぱい公演は結構好きなので(推しメンの見せ場が多いからそれはそう)、セトリにケチをつけるつもりはないのですが、1曲目は分かりやすく出席確認ができる曲にした方がいいのでは?ということと、みど森をアンコール明けに聞きたかったということは述べておきたい。

 

それにしても推しメンがいる公演っていいですね。

本当に…

 

初日が下手、2回目が上手、そして今日はセンブロと推しメンのいる公演3回目で上中下を制覇し、色んなアングルからおもいでいっぱい公演を堪能できたのが良かった。

まあ普通に毎回センブロがいいんですけどネ(^_^;)

 

昼公演

公演できるのかという疑念しかなかった1週間

みゆみゆはさすがに強い女すぎる。先週末に熱が出ても強行出演しようとしていた推しメン(大塚七海さん)といい、"時代"に逆行するようなマインドを持っていることが良いか悪いかはさておき、個人的にそういうギリギリのラインを攻める生き方が嫌いではない。

 

推しメンに久しぶりに会えて楽しかった話をしろ

推しメンの笑顔は石をも溶かす勢いだし、自己紹介で御麺印のステマ(ステマではない)をするところも好きだし、クリスマスプレゼントで除雪車が欲しいと言って微スベリ(すみません)するところも好き

 

MCで他のメンバーが話している途中に咳を止めようと辛そうな表情をしながら、心配させてごめんという顔をするところ、泣きべそ衣装のアレを開き直って半分ネタにしているところが愛おしい

 

3回目にして、あの余所余所しさすら感じる初回の緊張感がほぼ消え去り、大塚七海さんのあの優しさと気高さが客席に広がっていくのを感じた。短期間でこれだけ変容して、この公演を自分のモノにしつつあるのは大塚七海さんの自己研鑚の賜物に他ならない。そのストイックさには頭が上がらないですね。ちなみに夜の配信で「絶望の後で」の表現を変えたと話していたけれど、初日に感じた痛々しくて目を背けたくなるほどの絶望の表現とはまた変わっていた気がする(後出しです)

ストレート下ろし良かったな…

終演後

友人(おたく)たちと🍜へ

夜公演を控えたおたくくんたちを尻目に一人だけ飲酒するのは特に気持ち良…くはなかった(写真なし)

 

富士美園の紅茶の香りに癒やされながらのアフタヌーンティータイム(女おたく)(おじさん)

前方に座っていたおたくくんから「あそこでレスもらってましたね」と言ってもらいながら飲む紅茶の方が酒よりも酔えたな…

推しメンのレスの話をつまみに飲むな。

 

夜公演に向かうおたくくんたちを見送り、ラブラで買い物

12月は財布の紐が緩みすぎる。緩むのは七海にレスを貰った時の表情筋だけでいいのに…(限界)

 

花より…

団子(ラーメン)

 

(続)

おもいでいっぱいとラーメン(2023/12/16)

2回公演

おもいでいっぱい公演、初の昼夜2回公演。

両方当選

 

まずは🍜

濃厚紅鮭担々麺がおいしすぎて、お鮭さんになった。

 

初めて連番での当選

公演で奈良未遥さんを見るのが初めて(新規)

…と思ったら、

大塚七海さんのことを初めて見た5年前の公演で見ていたらしい。あの日の記憶が薄すぎるし、あの別新規としてはメンツがエモすぎる…

〜〜〜〜〜〜〜

おたくくんが推しメンと目があっているのを隣で見て満面の笑顔になったり(悪趣味)、海里ちゃんが曲中でたんたんめん!!ポーズしているのを見て、ありがとね…となったり、空き缶パンクで(春花、風邪をひくからお腹を出しすぎるんじゃありません)(限界)となったり、褒められて満面の笑顔を見せる三村妃乃ちゃんを見て、こういうところは年相応でかわいい…となったり(おじ)

海里ちゃん、黒板もありがとね。

 

傍観者公演

〜〜〜〜〜〜〜

昼夜間の時間潰しも久しぶり

友人(おたく)2人がそれぞれの推しメン考案の🍙を頬張る隣で印がつかない麺を食べる背教者

部長、お赦しください…

たねやさんは、部長も食べたいと言っていたからセーフということで。

〜〜〜〜〜〜〜

夜公演は単番入場

 

ぎこ電でデコ出し優羽が麺を食べる動きでクルクルまわっているのを見ながら、果たしてそれはラーメンなのか、蕎麦なのか…と、しょーもないことを考えたりしていた。

 

長い1日がようやく終わったな…と思って気を抜いていたら、川越紗彩ちゃんの卒業発表

自然と涙が滲んできたし、ここにいることが叶わなかった同期のメンバーの気持ちを考えたら、いたたまれなくなってまた泣いた。

 

夜も🍜

公演後に飲むビールは美味しいけど、それは少しだけ苦かった。

 

(終)

大塚七海さんとおもいでいっぱい②(2023/12/14)

平日のおもいでづくり

初日の余韻がまだ残る中の2度目のおもいでいっぱい公演

当たり前のように平日にも新潟へ行く人間になってしまった。ボーナスを手にした漏れは強い。

お腹をすかせた状態で食べる🍛🍜はおいしい。

22歳の大塚七海生誕公演の時ぶりの古町ぺんぎん商店さん

おもいでいっぱい🐧

あの時に食べたとん汁ラーメンも美味しかったけど、かんずりとカレーでパワーアップしていて、寒くなってきた季節にはピッタリでした。

 

完飲し、初の推しメン御麺印をゲットして気持ち良くなって劇場へ

 

座席を確認

今日は負けでもいい…

(大塚七海さんの肩を落とす姿が芸術的すぎて好きすぎる)

 

席が席だったのですが、当たり前のように目線はいただけるので良かったです。

初日に入った時には、毎回このセトリでこの緊張感が続くのか…と思っていたのですが、今日はいい意味でだいぶ通常公演感があって落ち着いて見ることができました。

それにしてもメンバー構成がコロコロと変わるから大変そう。動線が狭くて、ぶつかってしまったり、ぶつかりそうになったりと結構危ないシーンをいくつか目にしました。

 

今日は鈴木凛々花ちゃんの初日

凛々花の少し鼻にかける歌い方が好きなんですよね。音をとるのも上手いし、声質もしっかりしているし、ボーカルユニットもやって欲しい。

最年少ではなくなったのを気にしているのもかわいかった。凛々花のことは孫みたいな目で見てしまう(おじいちゃん)

大人っぽい歌声と頓珍漢なMCのギャップが良い。

 

そして水津、杉本のパフォーマンスは強くなりすぎている。公演でこんなに推しメンが見えない時間が長かったのが初めてぐらいだったのでソワソワしつつ、視界に入るメンバーを見ていたのですが、まさに正式に昇格を果たし、一段とギアの上がった表現をするメンバー像を体現していて本当に良かった。髪型のアレンジも良かったですね。

ぎこ電でぎこぎこするにゃーたむかわいかったな…

 

いい加減推しメン(大塚七海さん)の話をしろ。それはそう

今日はユニットのワチャゴナをしっかりと見れたのが特に良かった。「優しさに甘えられない」の間奏の時みたいな表情をする推しメンのことが好きすぎる。クールな曲の時の推しメンの目つきはスラブ系のスナイパーみたいな目なんですよね。伝わらないと思いますが、とにかくゾクっとくる。ニヤッと見つめてもらうのとはまた違った良さがある。

 

お見送りも良かったです。

 

平日に 入る公演 気持ちいい (大塚名無し)

 

 

公演後は🍜と相場は決まってますからね。

友人(おたく)の🍺添え

白糀の味噌スープがまろやかで公演後の身体に染み渡って美味しかったし、栃尾の油揚げがトッピングなのも良かった。油揚げはあと2切れくらい載せてもよいのではと思った(強欲)

 

御麺印集めの道のり、まだまだ先は長い

 

公演の感想も何か書き忘れている気がするけれど、おもいでづくりはまだまだ続くので、ひとまず今日はここまで。

 

(続)

大塚七海さんと新公演初日(2023/12/10)

夢は汗の中に…

少しずつ咲いて行く花

 

リバイバル千秋楽から1週間

当選メールを受け取ってからも、新公演初日を迎える実感が全くないまま時が過ぎ去った。

 

推しメンのメールからひしひしと伝わってくる緊張感もどこか他人事(よくない)

呑気な励ましの言葉で返信をしては、嫌われないか少し不安になっていた(呑気)

 

改めて「初日」の歌詞を読み返しましたが良い歌詞ですよね

AKBの新公演制作も頑張って下さい(他人事)

 

当日

さて本日も🍜からスタートします。

ビジュが良い(女おた)

御麺印の🍜を全部これにして欲しいレベルで好きだった

 

 

1週間ぶりの劇場

 

べるたそ、頑張ったね。

 

 

悪くないけどリバイバル公演だとしたら微妙な席だな…などと考えつつ着席し、開演を待つ。

〜〜〜〜〜〜〜

これまでリバイバル公演に入った時には配信をすぐに見返して、(推しメンからレスをもらったところ映っているかな?(ワクワク))となるのが定番だったのですが、今回はなかなか見返す踏ん切りがつかなかった。

というより、まだ再生ボタンを押せない。

 

それくらい配信を見返すことに覚悟がいる重厚な公演だった。簡単に言葉を吐き出すのを認めないだけの力があった。映像を見た瞬間に、あの日あの場所で見た景色が幻になって霧散してしまうようなそんな怖さがある。

 

何とか捻り出した感想は推しメンにメールの返信で送ったのですが(届いたか知らんけど)、ブログにまとめて書く体力はもはやない。

 

たった半年だけ大塚七海のおたくをしている自分ですらこれだけ心を動かされるのだから、「おもいでいっぱい」な方々にとっては感慨もひとしおどころではないのだろう。七海推しの涙で塩ラーメン作れそう。

 

最高以外の何物でもない新公演初日でした。

おもいでになりました。

 

さて…

公演直後に友人(おたく)とバスに飛び乗って向かった濃厚神楽南蛮🍜

朝の綺麗めスープからのギャップにガンギマリです(美味しかった)

 

ご飯に合わせたいスープ

 

ご飯といえば…

※サンプル

 

※ホンモノ(サンプルよりデカい)

 

そういうことになります。

チャーシューがあまりにデカすぎて完全に満足してしまった。

 

すっかりクリスマスの装いになった万代シティ

脳内でback numberさんの「クリスマスソング」が流れ出す。

 

長くなるだけだからまとめるよ…

君が ___

 

(続)

大塚七海さんとリバイバル千秋楽(昼)(2023/12/3)

千秋楽(昼)

6月11日の昼に入って以来、約半年で15回入場したリバイバル公演

まだまだリバイバル公演を見ていたいという気持ちがないわけでもない。換気明け爆爆爆レスタイムは世界で一番気持ち良いので…

それにしても、公演明けにレスの話しかできないのが結構コンプレックスになってる。レスの話を嫌がりがちなおたくくんの目を気にして、黙り込んでしまう漏れのことも愛して欲しい。

 

さあ始まりました。御麺印プロジェクト(唐突)

まずは三宝亭ラボさんからスタート

熱々のとろみスープで全然冷めず美味しい。

 

迫る開演時間、焦る小食のワタシ…そして舌を火傷する(萌えキャラ)

 

清司麗菜ちゃんのおたくくんと劇場へダッシュし、席を確認。ふむ…

 

当選する前も当選してからも実感が全然なくて(昼だったということもありますが)、それは開演しても同じだった。

いつもと同じように🩵💜のペンライトを振りながら推しメンのことだけを追って、いつもと同じように推しメンからレスが飛んでくる。

 

関係各所に配慮した自己紹介MCをする大塚七海さんは良い人すぎるし、そんなところも好きすぎる。ちなみに漏れはおしゃべり会で大塚七海さんから「良い人すぎる」と言われたことがあります(独白)

 

一つの集大成の下衆な夢

清司麗菜さんが「リバイバルの忘れられない思い出」のMCで、大塚七海さんと下衆な夢をやったことをあげていたのがめっちゃ良かったし、巻きおろし下衆のにゃーたむ好みすぎる…(隙あらばにゃーたむ話)

久しぶりの生の川越紗彩ちゃんも顔ファンすぎたし、祈りのソロパート最後に聞けて良かった…

 

ラストはるか村MCは安心感があった。

虹と茶柱の究極の二択で、静岡出身の真下華穂ちゃんをはるか村チームに追いやった(すみません)大塚七海さんのスルーパスルイ・コスタかよ…(おじ)

 

君のニュースの歌詞を最近ようやくちゃんと読んで感動していたので(新規)、劇場での君のニュースで初めて泣きそうになった。つい先日、推しメンがEテレデビューを果たしてまた少し階段を上っていったので、そういった背景もあってツンときた(おめでとうございます)

早く大塚七海さんで「君のニュース(の主人公)」になりたい。

 

真下華穂ちゃんのななち呼び萌えすぎた…

いつにも増して跳ねまくってた大塚七海さんが「めちゃ跳んだ」とリバイバルの思い出を俳句にして詠んでいたのも良かった。

 

いつも通りのお見送り

珍しく(推しメン以外に)一人だけ漏れに声をかけてくれたメンバーさんがいたので、(…ッス)となった。

 

らーめん部

ラストLOVE修行で気持ち良くなれたので、RAMEN修行します。

 

生姜の香りが優しい

 

塩だけど濃厚(オリジナルメニューが既に売り切れでした)

 

チャーシューうま

 

えだまめんはまさに枝豆の麺なんですね

自分の初リバイバルの日に食べたラーメン屋さんを〆にするというこだわりの選択だったのですが、デフォルトで大盛りみたいな体積で提供してくださるお店さんなので、🍜4杯食べた後に行くのはやめたほうがいいです(それはそう)

 

それでは、また新公演で…

 

(完)

寿司と大塚七海さんとリバイバル(残少)(2023/11/21)

公演前のかっぱ寿司

どうも。平日におたくする側のニンゲンです。

土日におたくできる日があまりにもなさすぎて発狂しそうな11月。リバイバルに入りたかったし、🌾も推しメンから買いたかったし、🍣だって初日に食べたかった…(ないものねだり)

 

大塚七海さんのことが、すしすぎる…(しょーもないコメントへの返信ありがとね)(すきです❤)

 

そんなわけで、まずはかっぱ寿司🍣さんへ

大塚七海さんと小越春花さんが開発したサーモンのお寿司(新潟県限定)

豪遊

 

新潟駅

もうクリスマスまであと一月ですね…

リバイバル

🍣を食ったら完全に満足してしまい、無欲で顔認証してもらったら最前

 

一緒に入る友人(真下華穂ちゃん(巨人ファン)のおたく)も最前だったので、二人で原(元)監督ばりの👊タッチをしてしまった。

 

大塚七海さんの23歳生誕祭の写真を購入して入場

そういえば前回の最前着席も大塚七海さんの生誕祭(22歳の生誕)の写真を買った日だったな…

あれから4ヶ月以上が経過し、不動の大塚七海おたくになった。(23歳生誕に入れなかったのは触れないで欲しい)

 

公演についてもはや言うことがない。

 

最前は良い。それだけなんですよね。

目の前でしゃがんだ推しメンからレスをもらった時とか、岸みゆさん(大塚七海さんの推しメンの一人)のゼロ距離か…って

握手会が復活したら更に沼らせる気満々らしいけど、大塚七海さんの接近戦(ではない)はマジで心臓に良くない。

 

ここ2回の公演が当券入場だったこともあって、最後列からの最前の高低差(物理的にも心理的にも)は🗻だった

間近で見るみゆみゆは顔小さすぎるし、おさげかわいすぎる…

 

…ッス

 

自分にとって千秋楽かもしれないリバイバル公演

個人的に一番好きな髪型がおろしなのですが、その髪型の推しメンが目の前にいて…

でも間近で見るからこそ、その美しさがどうしようもなく遠くて、少し切なくて。

 

 

りりの、化粧が上手くなったし、より美人になったな。えくぼがかわいすぎる。(最悪なおじさん)

もえたむのMCでの話しぶりとリアクションは出来る後輩感ハンパないし、ダンスのダイナミックさが本当に好き。

優羽のMCでのテキトー(に聞こえる)リアクション(めっちゃ褒めてます)が好きすぎて、しばし爆笑してしまったな。

菜月、何度も目線くれてありがとね。

3期の成長度合いは目を見張るものがありますね…NGT最高すぎる…

(多用してごめんなさい)

 

推しメン(大塚七海さん)の話を中心にします。

 

前半曲

いつぶりだろう…というレベルで「誇りの丘(#1)」から目が合って、膝を曲げて一段と高く飛翔する推しメンの姿が眩しい。5億個くらいある推しメンの好きなところの一つがジャンプの仕方なんですよね。

 

「あなたの代わりはいない(#2)」で貰うレスが一番気持ち良い…

真下華穂ちゃんと大塚七海さんがペアになるところで仲良さそうにしているところが良かった。最近、自分も真下華穂ちゃんのおたくと仲良いので。

 

「やさしさに甘えられない(#3)」の間奏の手捌きのキレを目の前で見ることができたのが良すぎた。満面の笑みで見つめてくれるのと同じくらい、涼し気な瞳でクールに決める推しメンのことも大好き♡

 

自己紹介MC「冬に食べたいもの」

茉莉奈さんにダル絡みする流れができたのが面白かった。そういう鉄板の流れは安心して見られるからいいし、3期の子たちも上手く乗っかっていったのがめっちゃ良かった。NGT最高!(2回目)

今の茉莉奈さんのビジュ(女おた)、過去最高を更新し続けてない?見るたびに更に美人になっている気がするんだけど。

 

華穂ちゃんが味噌ラーメンを今月3回も食べている話を聞いて、(自分は食べてないからと)焦ったリアクションをするらーめん部部長、押忍!

そういえば、いよいよ御麺印プロジェクトが始まりますね(唐突)

 

かっぱ寿司に行ってきた直後の公演MCでかっぱ寿司の話をしてくれる大塚七海さん、助かる(何に)

 

海里ちゃんのMCに現れるはるか村要素には笑った。

この日はいなかった、はるか村、にゃーたむ、川越紗彩ちゃん(お大事に)の顔ファン3トップも見たかったナ(強欲)

 

ユニット

最前で見るユニットもいいですね(思考停止)

すいすいの左の腕(#4)のキレ、そんなに回数をやっていないはずなのにすっかり板についた感のあるりりのの残酷な雨(#5)、ラスベガス(#6)の海里ちゃんのスケール感

下衆(#7)は七海の綺麗なターンが好きなのですが、間近で見ているとそんなことを考えている余裕などなくなる。(ここまで息継ぎなし)

冷蔵庫(#8)のすいすい小っちゃくてかわいい…祈り(#9)の優羽のソロパート良い。

 

ユニット明けMC

みゆみゆ仕切りで「いい夫婦の日にちなんだ自分の両親の話」

周りから「(七海の)お母さんがめっちゃ綺麗」と言われているのを聞いて、思わず頷くきもおたく(22歳生誕の時にお見掛けしてしまった)

そして初めて聞く推しメンのお父さんの話

 

#10 君のニュース

いつもは穏やかに聞いているのですが、今日は一瞬だけ目があってしまい、「大塚七海さんがかわいすぎる」という見出しで最前からニュースを発信しそうになってしまった(書き疲れて雑になってるよ)

 

(換気休憩)

同じ公演に入っているおたくと換気休憩でだべるのはいつぶり?

気持ち良すぎて、言葉が出なかった。

 

アンコール明け

レッツゲット(#11)でやりすぎサービスをもらって、(こんなのもあるのか…)とシンプルに感心してしまった。

その汗(#12)でメンバーがジャンプした時のステージの音が気持ちいい。

少し間があいて公演に入ると、みど森(#13)の歌詞が沁みるのですが、ここまでがあまりに楽しすぎて沁みるもクソもなかった。

そして、暗闇求む(#14)は最前着席と立ち最後列では印象が変わりすぎる。最前に座って新しい暗闇求むを感じられたのはデカかったな(何が)

二人乗り(#15)のレスの安心感。とんでもない角度からレスをぶっ刺してくる大塚七海さんのことが好きすぎる。そしてLOVE修行(#16)で目と目があった瞬間(永遠)、完全燃焼してしまった(限界)

 

MC

前半

海里ちゃん仕切りで「自分が別の名前だったら(生まれた時の候補の名前)」

海里「こてつ(出オチ)」からの3期3人のトークが上手すぎて感嘆の声をあげそうになってしまった。

未夢「ふう(やってんな)」

 

後半

華穂ちゃん仕切りで「自分の名前の由来」

七海「七つの海のように世界で活躍して欲しい」「七海じゃなかったら"あみ"だった」

 

優羽「優しい羽と、UHA味覚糖(真偽不明)」

ダル絡みされる優羽かわちい…

 

愛「誰からも愛されて欲しい」

茉莉奈「おばあちゃんもお母さんも"ま"から始まるし、画数的にも良かった」

華穂「私も画数」(自分の画数を空に書いて調べようとする七海も良かった)

 

#17 Maxとき315号

集大成でフリコピ。

やっぱり新公演でもMaxときはやって欲しいな…

 

七海×萌

 

千秋楽まであと5回、か…

 

真下華穂ちゃんのおたくとハイボールと私

泥酔

 

(終)

大塚七海さんと過ごすいい推しの日(2023/11/4)

ある秋の日のこと

書き出しに悩んだので、フレキスさんの曲名をお借りしました。柏木さん、ご卒業おめでとうございます(まだしてないのにね)

フレキスは「親に紹介したい3人組」という触れ込みでしたが、推しメンは親に安心して紹介できるタイプすぎる…(限界)

 

前日(11/3)

久しぶりにAKB劇場へ

18期の秋山由奈ちゃんはザ・正統派でかわいいし、せやかて工藤華純ちゃんの良い意味で余裕すら感じさせるパフォーマンスも良かったな。

のんちゃん(畠山希美チャン)もスケールアップしていて(身長も伸びたらしい)、もともと踊りは綺麗だけど更に手足の長さが映える洗練された動きになっていて良かった。のんちゃんの笑い声は定期的に聞きたくなる。

 

そのまま新潟に前乗り

海鮮にあわせて天賦の純米酒🍶

想像以上に果実味のある甘さを感じて美味しかった。東京~新潟間は300ml🍶を飲み切るのにちょうどいい(酒カス)

 

新潟おいしいもの総選挙

翌朝

新潟のホテルで爽やかな起床

 

新潟おいしいもの総選挙開票イベントへ

県の食品・流通課さんが企画したちゃんとした(失礼)イベント

 

いつものおたくくんたちと合流

整理券ゲット

越後姫🍓番

トークショーでひなたんが「越後姫は県外であまり見ない」と話していて、そだね。となった。

 

開票イベントは「カレーは飲み物の陣」の一環

1200円で3つ🍛選べる。

キーマ、味噌、和牛だったような…

ノーマルプレモル、🍛に合いすぎるだろ。

新潟のご飯(食べ放題)も当たり前のようにおかわりした。

 

ひなたんのおたくと共にNSTまつりぶりのバスセンターのステージへ

 

真剣にスタッフさんと段取り確認する大塚七海さん良すぎる。丸見えのステージ袖で心を落ち着かせている大塚七海さん愛しすぎる…

事前準備に抜かりがないのは話に聞いたり、舞台裏カメラで見たりしたことがあるとはいえ、生で見られるのいいですね(すみません)

屋外イベ最高!(開始前に結構降っていた雨も小降りになってよかった)

 

いきなりの「命を懸けろ!」

こんな目の前で推しメンを見るのは何気に久しぶりだったな。大塚七海さんは何といっても顔が良い。

 

1期3人とみゆみゆ、ななみん、代表(村長)という盤石のメンバー

久しぶりにひなたんのことを間近に見て、あの頃を思い出しながら、ひなたんのおたくとひなたんの良さについての見解で一致するなど。

 

開票イベントが始まる。

推し食材

れいにゃー→南蛮えび🦐

がた姉→新潟産えだまめ🫛

ひなたん→越後姫🍓

みゆみゆ→にいがた和牛🐂

ななみん→のどくろ🐟

はるか村→ル・レクチェ🍐

 

各部門上位3位以内に入った生産者代表の方がスピーチする形式

メンバーのことをお飾りとして起用した感が強いな…と思ってしまったけど、しっかりと役割を果たすNGTメンバーさんが頼もしすぎて良かった(何目線)

生産者の方が賞状を貰う前に、さり気なくパネルを預かる大塚七海さん良すぎるだろ…気遣いができすぎていて逆に心配になる。

 

最後に「心に太陽」と「Maxとき315号」もやってくれた。

小雨が降る中、太陽(本間日陽さんのことです)がステージにいるのがめっちゃ良かったし、雨合羽を着ながらフリコピするMaxも良かった。

www.youtube.com

 

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地元のアイドルさんのステージを見ながらカメコの真似事をしてから公演へ

 

市ノ瀬瑠莉さん(レスありがとうございます)

 

題名「オタクとアイドル」

(Alice & Rabbitsの諸星亜佐美さん)

 

リバイバル公演(西潟茉莉奈生誕祭)

さて…

ここが私のホームです。

慌てて片手で撮ったら思いっきりブレた

 

メイやでー\よっ!まりな!/

 

凄い…

フライヤーもクオリティ高すぎだった。

 

開演

昭和後期~平成初期に流行った髪型で出てくる

まりなさんは、この髪型が流行っていた時代より後に生まれてるし、めっちゃ若いンだよな…(おっさん並みの感想)

幼稚園の先生が似合いそうな高めのポニーテールのまりなさん、いつにも増して美人さんで輝いていた。

 

みゆみゆの髪型がピカイチで似合ってた。にゃーたむの気が強そうな目つきと髪型がバブル期の女性OL感があって良かった。(また気づくとにゃーたむの話をしてる)

 

急遽出演の新井りりのちゃんの残酷な雨も初めて聞くことができた。(ゆめたむ、お大事に…)

 

ひなたんセンターのラスベガスを生で見るのは最後かもしれん。卒業やだやだやだやだ…(イヤイヤ期)

 

祈りのまりなさんの歌声、癒しすぎる。

 

はるか村MC「まりなさんを口説くセリフ選手権」

後輩(と、にゃーたむ)が「まりな」と呼び捨てにするの萌えだった。(にゃーたむが噛んでしまったところも萌え)

みゆは悪い女すぎるし、かほのマネは似すぎ。

七海は飲酒おたくを煽る時と同じ動きをしないでね(最高)

 

はるか村「続いての曲が第1部最後の曲になりま~す。あっという"まりな"ということなんですけどね」(減点対象)

 

アンコール明け

何十回(盛った)もビール缶(風味爽快ニシテ)を飲むフリをする大塚七海さん

後列まで視線を送ってくれるのがまりなさんであり、ひなたんであり、れいにゃーなんですよね。バイアスがかかった見方なのは重々承知なのですが、あの頃を知っている1期生だからなんだろうなあ…と少々感慨深くなってしまいましたね。

 

前半MCテーマ「まりなさんの好きなところ」

はるか村にヘアアイロンの動かし方をいじられるまりな

ひなたんに「いごねり」が言えないのをいじられるまりな(ひなたんの"まりちゃん"呼び好きすぎる)

みゆみゆに歌を覚えるのが苦手なのをいじられるまりな(本番には完璧にしてくるという話を最後にするみゆみゆも、その話をしっかり補強するにゃーたむも良すぎる)

3期のお母さん的存在のりりのから、安心できる存在と慕われるがた姉(お母さんシスターズ、"おかシス"という造語を生み出す小越さん天才すぎる)

 

後半MCテーマ「西潟茉莉奈であいうえお作文」

大塚七海切り込み隊長良すぎる…

そこから被せていく川越さん、古澤さん、そして生誕祭のマシモカホはガチ。

2期のMC良すぎるだろ…

 

生誕パート

まさかのななみんが仕切り

大事な仕事を大塚七海さんに任せたくなる気持ちは分かりすぎる。

ひなたんからのお手紙に涙する西潟さんと、読みながら涙を浮かべるひなたんを見て、当たり前のようにもらい泣きしてしまった。6月の大塚七海生誕以来、NGTの生誕に入るたびに泣いてしまう…

 

3部

引き続きななみんが司会

抜けているエピソードを本人に話させるというのが面白かった。

カラオケはプリプリの「Diamonds」とPUFFYの「愛のしるし

おじさんに優しすぎる選曲…

Diamondsのようなきらめきと透き通ったまりなさんの歌声に浸って、「愛のしるし」でノリノリになっている大塚七海さんを見て癒される。

 

お見送りでは少々余裕があったのが良かった。先頭の推しメンと話した後にひたすらペコペコし、最後にまりなさんに「おめでとうございます」と伝えたら、恐縮してしまうくらい丁寧に「ありがとうございます」と返してくれて、これが"西潟茉莉奈"か…と感動してしまった。がた姉…一生ついていきます。

 

 

終わりに

大塚七海さんが推しメンで…本当にぃ~良かっ…たんたんめん!🍜(6月の生誕でやっていたアレ(はるか村MC)のマネ)

 

(終)