2023~

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんとおもいでいっぱい②(2023/12/14)

平日のおもいでづくり

初日の余韻がまだ残る中の2度目のおもいでいっぱい公演

当たり前のように平日にも新潟へ行く人間になってしまった。ボーナスを手にした漏れは強い。

お腹をすかせた状態で食べる🍛🍜はおいしい。

22歳の大塚七海生誕公演の時ぶりの古町ぺんぎん商店さん

おもいでいっぱい🐧

あの時に食べたとん汁ラーメンも美味しかったけど、かんずりとカレーでパワーアップしていて、寒くなってきた季節にはピッタリでした。

 

完飲し、初の推しメン御麺印をゲットして気持ち良くなって劇場へ

 

座席を確認

今日は負けでもいい…

(大塚七海さんの肩を落とす姿が芸術的すぎて好きすぎる)

 

席が席だったのですが、当たり前のように目線はいただけるので良かったです。

初日に入った時には、毎回このセトリでこの緊張感が続くのか…と思っていたのですが、今日はいい意味でだいぶ通常公演感があって落ち着いて見ることができました。

それにしてもメンバー構成がコロコロと変わるから大変そう。動線が狭くて、ぶつかってしまったり、ぶつかりそうになったりと結構危ないシーンをいくつか目にしました。

 

今日は鈴木凛々花ちゃんの初日

凛々花の少し鼻にかける歌い方が好きなんですよね。音をとるのも上手いし、声質もしっかりしているし、ボーカルユニットもやって欲しい。

最年少ではなくなったのを気にしているのもかわいかった。凛々花のことは孫みたいな目で見てしまう(おじいちゃん)

大人っぽい歌声と頓珍漢なMCのギャップが良い。

 

そして水津、杉本のパフォーマンスは強くなりすぎている。公演でこんなに推しメンが見えない時間が長かったのが初めてぐらいだったのでソワソワしつつ、視界に入るメンバーを見ていたのですが、まさに正式に昇格を果たし、一段とギアの上がった表現をするメンバー像を体現していて本当に良かった。髪型のアレンジも良かったですね。

ぎこ電でぎこぎこするにゃーたむかわいかったな…

 

いい加減推しメン(大塚七海さん)の話をしろ。それはそう

今日はユニットのワチャゴナをしっかりと見れたのが特に良かった。「優しさに甘えられない」の間奏の時みたいな表情をする推しメンのことが好きすぎる。クールな曲の時の推しメンの目つきはスラブ系のスナイパーみたいな目なんですよね。伝わらないと思いますが、とにかくゾクっとくる。ニヤッと見つめてもらうのとはまた違った良さがある。

 

お見送りも良かったです。

 

平日に 入る公演 気持ちいい (大塚名無し)

 

 

公演後は🍜と相場は決まってますからね。

友人(おたく)の🍺添え

白糀の味噌スープがまろやかで公演後の身体に染み渡って美味しかったし、栃尾の油揚げがトッピングなのも良かった。油揚げはあと2切れくらい載せてもよいのではと思った(強欲)

 

御麺印集めの道のり、まだまだ先は長い

 

公演の感想も何か書き忘れている気がするけれど、おもいでづくりはまだまだ続くので、ひとまず今日はここまで。

 

(続)