何度目の新潟か?
青空ではなかった週末
急遽日曜(7/9)が空いたので、〆切ギリギリのタイミングで応募して昼夜当選
遂に三週連続の新潟遠征
もはや遠征というより里帰り
到着即、劇場近場で麺
ラブラ2F、STAND303さんの担々麺線(おたくくんのvlogで見て、気になっていたところ)
細麺好きにはたまらん。サービスの小ライスが地味にありがたい。
昼公演
ひと月で6回目の公演
新規優遇?というレベルでくじ運が良い。
「#1 誇りの丘」の間奏の煽りが川越さんで、あれ?となる。大塚さんはノドをだいぶやられてしまっているらしく、下衆のソロは特に辛そうだった。
何といっても、昼公演は大塚七海さんのオタクが多くて、大塚さんが各所にレスを配っているのを(お〜配ってる)と思いながら眺めてた。そんな中、6年目新規で接触イベントに未だ参加できていない小生にも丁寧にレスをくれる大塚七海さん良いよね。良すぎるよね。神推し。
にしても昼公演の黒髪ストレート良すぎたな…
「お腹綺麗な日」にちなんだMCで時間がなくなり、小越さんに「七海は(お腹によさそうなこと)何もやってなさそう」と片付けられる大塚七海さんも良すぎた。大塚さんがあまり話さなくていいような配慮だったのかもしれないと考えると小越さんはイイヤツ。
レッツゲット(©佐藤海里さん)での小越大塚の腹パンはウケた。笑
もはや当たり前のようにお見送りで構ってくれる大塚七海さんには感謝しかない。
毎週末新潟へ通うことに対して冷静になってしまうことがないわけではないのですが、いざ公演で推しメンを見るとそんなのどうでもよくなるから神推し。
好きになると会いたくなる 当たり前のことだよね 「みどりと森の運動公園」より
そんなこんなで余韻に浸りつつ、小雨のぱらつくやすらぎ堤を散策
アウトドアラウンジで信濃川を眺めながらの泡もありやな…と思いつつ、ピンとこなかったので、少し足を伸ばして「かも新」さんへ
らーめん部の動画リストから、テキトーに中央区のラーメン屋を調べて行ったから気づかなかったけど、STAND303さんと同じ三宝亭系列なのね。
にゃーたむ(清司麗菜さん)が言っていたように野菜がころころしている鴨まんまが特に美味しかったし、味しみしみ(by 大塚七海さん)でスープにもよく合った。
(ツナマヨさんかわいい。公演で見たかった。)
夜公演(古澤愛生誕祭)
恥ずかしながら、古澤さんのことは公演に通うようになってちゃんと知った。
古澤さんを見ていると実家のような安心感がある。新規なので、古澤さんがギャル扱いされていることにむしろ違和感があるくらい。
公演前にTwitterを見ていたら、こんなツイートが流れてきた。
NGTって最高だ
— 真下華穂(ましもかほ) (@k_a_h_o_chan) 2023年7月9日
開演即、↑になった。
古澤さん以外のメンバーがゴリゴリのギャルメイクとヘアアレンジで出てきたから満面の笑みになれたし、特に小越さんが見たことのないような濃いメイクをしていてウケた。(ウケるな)
NGT最高!!!今一番楽しいグループです(一個人による感想です)
企画の時以外、ひたすら古澤さんの紫×紫のペンライトを振りながら、メンバー全員に全力コールするおたく芸。紫×紫を振っていても、すぐに気づいてくれる大塚七海さん。お団子二つがとてもかわいかった。
一方、昼公演以上にMCの時にノドが辛そうで、少し捌けて休んだら…?と心配になるくらい。そしてそんな中でも他のメンバーのMCに一生懸命リアクションする大塚七海さんのことが愛おしくなってしまってもうダメだった。親目線というか、親目線というか、神推し目線というか…
昼のお腹ネタ連発に続いて、ギャルピ連発しまくっているところも愛おしかったし、自分は陰キャと自虐しているところも愛おしかったし、大塚七海さんマジで良すぎるだろ…
生誕について。
古澤さんと海里さんを見ていると、特に新潟の劇場に来たなという感覚になるので、お二人が中心になった生誕パートとアフターパーティーがとても良かった。直近の大塚さんと小越さんの生誕とはまた違ったベクトルなのも良かった。上手く言えないけど、温かくて楽しくて立ち会えて幸せになれる生誕祭だった。古澤さんからのお手紙には涙腺が刺激された。
やっぱ公演楽しいね!!盛り上がっちゃって!(おじさん)
ぎャルーやかわい。盛り髪のギャル越さんもかわいかった。
な〜み、一瞬誰だよ…となった(小声)
一度飲んでみたいと思っていたkamosu moriの純吟300mlが帰りのお供
フルーティーで美味しすぎて新幹線の中で飲み切ってしまい、MAXときになってしまった(ほろ酔い)
今度は四合瓶で買います。
(終)