2023~

主に劇場公演の雑感

ゆめたそ卒業公演と大塚七海さん(2024/2/10)

新潟で1人

夜公演に合わせて新潟入り

最近では珍しくお一人様

 

海老味噌ハヤシライス

衣がオシャレすぎる…

 

"女子会"のお客様しかいない中で優雅に孤独ランチ

魚介を感じるハヤシライスも良いですね。

 

からの、ひと月ぶりの喫茶店

2度目なのに常連扱いしてくれる店主さん。おしゃべり会の大塚七海さんかよ…

カウンター席のオシャレなお姉さんとお兄さんが、初対面なのに知的な会話を繰り広げていて、映画のワンシーンみたいだった。

 

砂時計

砂が落ちきったら美味しい紅茶が飲めるのだから嬉しいはずなのに、なぜかちょっと切ない。

 

前回同様、店主さんに良席の太鼓判を押され、さすがに今日は…と事情を話すも、ポジティブな方向に話を持っていかれてしまい、自分もこういうマインドで生きていきたいな…となった(ネガティブ大魔神)

 

曽我部優芽卒業公演

そんなわけで店主さんのおかげ(?)で想定以上に見やすい席に座ることができた。

 

前夜に大塚七海さんが焦っていて、何が起こるんですか?と思ったけれど、終わってみたらモリモリ盛りだくさんでしたね。そりゃあクマさんも出るわ…というレベルで森でした(下手くそ)

曽我部優芽さんのプロデュース力(ぢから)が凄すぎることをこれでもかと感じさせられた。

 

みんなに好かれる人だからこそ、これだけ周りを巻き込んでやりたいことをやれるんだろうなと羨ましくなったし、それでいて、自分の"やりたい"だけでなく、みんなのことを考えてくれているのが伝わってくるところも良すぎた。みんなの髪型はもちろん、曲の歌割りもゆめたそが考えたらしいし、3期全員呼んでくるところも曽我部優芽っぽいな…って

 

卒業発表の日にも公演に入っていたんだけど、あの日も終演後にすいすいが泣きまくってて、ゆめたそ愛されてるな…と思った記憶が鮮明にある。

 

ヌルっと公演の話が始まってしまった。

 

NGT劇場で卒業公演に入るのはもちろん初めて(新規)

卒業公演というものに入るのが約6年ぶり。あれからそんなに経つのか。

 

前座の"まみむめも"による「ファースト・ラビット」から曽我部優芽プロデュース公演が始まっていた。

 

前半2曲

この場所でこの姿をもう見ることができなくなるという事実をまるで今日知ったかのような妙な感覚に襲われた。

 

「心に太陽」で大塚七海さんと目があって我に返り、起き上がるところのハプニングで大爆笑(すみません)

自己紹介MCで一息つこうとしたら、大塚七海さんの立ち位置が…

 

泣きべそでいつもの衣装を着た女の子が真っ先に出てくるも、何だかいつもより小さい

(清司さん、すみません)

 

思いがけず「あとで」の新ポジと、初「蒸発した水分」を見ることができてしまいました。

 

アンコール明け

曽我部優芽ワールドが加速する。衣装が違う青春時計はまた違う景色が見れた。NMB、HKTの曲を持ってくるのは彼女のバックグラウンドによるのだろう。NGT縛りも楽しいけど、NGT以外縛り公演を並行してやっても楽しそう(好き勝手言ってます)

 

真下さん、三村さんからのお手紙は何度でも見返したくなるくらい沁みた。(フォトログにあげていただきありがとうございます)

 

「息をする心」(STU48)で光を浴びて、未来に微笑みを向ける曽我部優芽ちゃんはあまりに綺麗で、まさにyour skin makes me cry....(creep)

 

最後の手紙で、れいにゃがガチで2期ドラ扱いされるのも、らしくて良かった。

いざ振り返ってみたら約3時間の大長編だったけれど、体感あっという間でした。

 

公演後

佐渡牛のトリッパに佐渡クラフトビール

八色しいたけ

苺のティラミス

 

翌日

酒の陣プレイベントへ

天領盃さんのにごり酒

 

先日らーめん部がお世話になった(謎立場)王紋酒造さんも出店していたので、ご挨拶(おたく)

「らーめん部さんはどんな活動をしているんですか?」と尋ねられたので、御麺印集めという修行の話を少々。

王紋酒造さんの酒蔵は駅近らしいので近いうちに聖地巡礼したいですね。真下華穂ちゃんのオタクとか🍜を1日5杯食べちゃうようなオタクと。

酒の陣限定酒🍶を事前販売していたので買ってしまいました(画像なし)

 

「心一家」さんでお昼🍜

前回はしょうゆだったので、塩にしてみました。ニンニク投入のタイミングが完璧すぎて自分でも感動してしまったな…

 

ふるさと村で買った越後姫

デカい甘いデカい

 

ちなみにポッポ焼きも初めて買った。

三連休はまだ終わらない。

 

(続)