2023~

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんとオフラインの秋(2023/9/24)

2度目の流通センター

再び陸の孤島

DVDのサイン会や公演のお見送りといった直接話せる機会はあったけど、オフラインおしゃべり会は酷暑の大かま以来?

ひと月があっという間に過ぎていく。

推しメン(大塚七海さんです)との思い出もあっという間に積もってゆく。

そもそも、前回の流通センターでのおしゃべり会(7月末)が大塚七海さんとの初めてのおしゃべり会だったなんて信じられない。

 

オフライン

1〜8部までフル参戦

前日のNSTまつりの話ができるのが嬉しい。

 

嗚呼、行ってよかった新潟県(標語)

 

8部の最後に「新潟に住んじゃえば?」と言ってもらえたけど、週に10回以上は(新潟に住めたら…)と考えているんですけどね。

 

1部

ホヤホヤのNSTまつりの話をしながら、ややぎこちない会話のキャッチボール

 

レーン後方で「今日の剥がし、めっちゃ緩くないっすか?w(おたく)」と、ななみん推しの先輩と話しつつ、お見送り

前半の部は短いスカートの若者コーデ

捌け際に、全身が見える位置まで出てきてくれる大塚七海さんが良すぎる…

や、かわいすぎンだろ…(ななみんのインスタのお写真をお借りしました)(ちょい加工しました)

 

外に出て、潟ちゅーぶをYouTubeで視聴していたら、知り合いのおたくくん(ひなたんのおたく)に声をかけられる。自分は大塚七海さんしか追っていないので、他のメンバーのおたくの話を聞くと、色んな知見が得られて良い。

youtu.be

 

2部

潟ちゅーぶの時のリップの色が好きだという話をしようとしたのに案の定できず、「潟ちゅーぶのななみん、めっちゃかわいい…」としか言えなかった。今日も弱い。

今後のお仕事の話を伺うなどした。

 

当券を購入

「あー!当券!笑  私の券?」などと大声で出迎えてくれる大塚七海さん。

「私の券?」と言われましても、(ここまで入ってきたんだから当たり前だろw)となるし、大塚七海さんの元気良さが好きすぎる。まあ、当券じゃなくて前もってもっと買っておけよという話ですが(余計)

先日の公演の話をして、同じ公演に入ったにゃーたむおたくくんの話

(ちなみにそのおたくくんは、夕方に無事に大塚七海レーンデビューを果たして、楽しそうにお話ししていたのが見えたので良かった)

 

3部

❤愛を高め合う部❤

注: 大塚七海さんが勝手に設定した(ありがとうございます)、私に好きなところを伝えなさいという部のことです。

 

「(愛を高め合う部って)分かっててきたんだろうな?」と威圧してくる推しメン

(はぁ…かわいい)

 

最近、特に好きなところを伝えて、話の流れで他の好きなところの話

褒めたのにちょっと自信なさげになるところも、大げさに照れまくるところも、サラッと嬉しいことを言ってくれるところも全部好き。

毎回余計なことを無意識のうちに口走ってしまう漏れにも優しくしてくれるところも好き。(また余計なことを…)

モバメ返信もブログも思ったままに書き連ねると余計なことばかり混じるので、書き終えた後にかなり推敲を重ねています。ここだけの話

 

4部

おたくくんと連番

NSTまつりに一緒に行ったおたくくんの話をするなどして終わった。

おしゃべりを終えてレーンを歩きだしたら後ろから大笑いが。おたくくんが漏れの恥ずかしい話をバラしたらしい。笑ってもらえるのも嬉しい。

 

5部

彼シャツ風私服にお着替え

「(彼シャツが)めっちゃ良い…(しみじみ)」と言ったら、言い方を真似されて、「言い方…笑」とややウケしてくれた。

 

先日のアットジャム新規のおたくくんが大塚七海ちゃんレーンに行きたいと言ってくれたので、そのアテンドもした。

 

6部

おたくの話と地元の話

 

部の合間には、おたくくんたちと10年前に目立っていたおたくたちの昔話をして、推しメンとも、おたくの話をして、どれだけおたくの話をしたい人なんだ…となった日だった。

www.youtube.com

まさに「あの頃。」感があるし、10年以上「あの頃。」を続けているおたくたち(笑えない)

 

7部

ポニーテールにした話からの髪型の話

自分もななみんもグロッキー気味で変な感じになっていた。

髪型の話をしながらも、ナチュラルメイクななみん(ナチュみん)の"顔面"が好きすぎるんだよな…となって、うわの空すぎたのが良くなかった。

 

8部

この部もおたくの話からスタート

午後はあまりにおたくの話ばかりしすぎていたので、「午前中"は"楽しかった」と言ってしまう失態。本当に口が滑りまくるから良くない。滑るのは公演MCの大塚七海さんだけでいいのに(本当にすみません)

それでも最後も嬉しいことを言ってくれて、不意に泣きそうになった。

対面の推しメンの前ではまだ泣きたくはない。

 

おたくくんたちが帰ろうとしていたのを横目で見つつ、大塚七海さんのお見送りをひっそりと待っていたら、おたくくんたちがわざわざ残ってくれた。

大塚七海さんが出てきたところで、「声出していいですよ〜」と言ってくれるスタッフさん、ありがとう。最高に楽しかったです。

 

(終)