2週間ぶりの僕の太陽公演
昨年11月から「17期ただ恋」→「ドル明け」→「逆上がり」→「雫公演」→「重力シンパシー」→「僕太」と6公演続けて違う演目に入ってきた私。これも推しメンがいない強み…(圧倒的に接触に"弱い"のでこうなっているわけですが)
次こそは、サムネイル…という思いもありつつ、齋藤陽菜さんが僕太初日を迎えると聞いて応募してしまいました。2023年の個人的な目標が月1回は公演に入ることなのに、既に月2ペースで入ることができている。これも推しメンが…(やめなよ)
公演
【出演メンバー】
齋藤陽菜・下口ひなな・湯本亜美・石綿星南・北澤早紀・永野恵・岡田梨奈・黒須遥香
はたんを見るのに最適な場所は昼公演のオンデマ配信で探っておいたので、ビンゴで呼ばれてすんなり行きたかった所へ。劇場でそっちへ行くのは多分4年半ぶりとか?その時は田屋美咲ちゃんのことだけ見たくて行ったのを懐かしく思い出す。考えてみたら、田屋ちゃんとはたんは実は同い年なんよね。
2週前に入ったばかりの僕太。僕太のはたんを初めて見ることができるとはいえ、正直あまりモチベーションが上がらなかった。久しぶりに声出しができるということに対しても逆にナーバスになってしまっているところもあった。
そんな気持ちを霧散させてくれるのが下口ひななさん。彼女は凄い。
前回の公演で見て一番ダンスが好きだった岡田梨奈さん。やっぱり好き。物腰が柔らかくなったし、はたんのあしらい方も嫌味なく磨きがかかっていて良かった。写真撮影ではたんに👊(©めぐみん)でちょっかいを出された後に、はたんの顔に👊をし返していて、その写真を現像して使ってくれ…!と念じて終演後に確認したら、その願いは届いておらず残念無念。はたん共々ハーフツインが似合いすぎていて好きだった。前回は下尾くんを見ながら横目で見ていた僕ジュリも今日はしっかり見れて良かった。
クロスさんの客席への訴求力の高さが良い。瞳のクロストーク。一方、少し前の映像倉庫のラジオで村山さんが「はーちゃんには(もう少しこうしたらいいのに!っていうのがあるから)パフォーマンスを伝授したい」と言っていたけれど、漏れも確かにそうしてもらった方がもっと良くなるだろうなと思ったりもした(偉そう)
せなたんかわいいよせなたん。「他のメンバーと入れ替わるなら」というお題で、おかりなから指名されてジト目になるところ、身長が147㎝なことが分かったのに146.5㎝ということにしちゃうところ、逆サバ可愛すぎる。昨年8月の僕太で見た時とパフォーマンスの毛色が少し変わっている気がした。大人せなたそ。
北澤さんの安心感。僕太に出るのが散発な上、毎回のようにポジションが違くて大変という話をしていたけれど、歌パートじゃないところのダンスや動きを見ていて一番惹かれるのが北澤さん。
エケペディアで湯本さんの友達が「ノザ」となっているという話はウケた。さっき見てみたら既に「こみ」が足されていて(下図)、二重にウケた。おたく暇かよ。湯本さんのことは公演でちょくちょく見ているような気がするけど、その微笑みには大人の余裕が感じられるようになっていて心地よいというのが発見だった。
めぐみんさんは卒業発表して憑き物が落ちたように伸び伸びとしているように見えて良いよね。卒業発表したメンバーさんが一段と綺麗になっていくのを見るのは寂しいけれど。Lay down良かったです。
前々回の重力シンパシー公演に引き続き、齋藤陽菜さん目当てで入った公演。今一番劇場で見ておきたいメンバーさんなのは間違いない。上手く言語化することができないのだけれども、気づくと不思議と目を離せなくなっている齋藤さんのことをしばらく追いかけてみたい。
今日はひななが別格で良すぎた。
(終)