2023~

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんとアルビとロックと「のーひー」生誕祭(2024/6/22〜23)

ビッグスワン(6/22)

2週間ぶりの新潟。久しぶりのビッグスワン

1週間前までは雨が懸念されていたものの、蓋を開けると晴れ。蒸し蒸しした暑さは、大かまで過ごしたあの夏を思い出す🌞

 

ナイトゲームなのに早く着きすぎた(13時)

しばし時間を潰し、今日こそは最初から…と、早めのスタンバイ

 

カメコの先輩方にご挨拶

前回、めっちゃ良い構図の写真を撮っていたカメコさんと初めて話せた。

せっかくなので自分の撮った1枚を、そのカメコさん風に編集してみました(パクるな)

自分も透明感のある写真が撮れるようになりたい(ないものねだり)(橋本奈々未)

 

アルサポQ

もう3度目で勝手は分かっている。それでもこの日は来場者3万人以上。人の密度が違う。

 

人混みの中を歩くレポーターの大塚七海。歩くスピードが速い。

Then you say, "Go slow"

I fall behind...

Cyndi Lauperの"Time After Time"の歌詞を思い出す。

 

特にChorusの歌詞が好きなんですよね…切なくて

youtu.be

 

利き顔じゃなくてすみませんです。

 

ミヨッテ

途中、ミヨッテで柏崎の🎆のPR

"NGT"と開く🎆のアイディアを出したので、採用されたら…みたいな話

 

最後に撮影タイム(オタク)

 

試合

ユニフォームをいただき入場

youtu.be

 

本職

 

試合前のセレモニーで秋山が御両親から花束を受け取るシーン

秋山って貫禄あるけど、推しメンと同い年なんだよな。若い

 

サッカー久しぶりすぎて、川崎は家長と小林悠しか分からん(定期)

 

HTの練り歩き

 

ひなたんがやりがちな表情っぽい

ひなたんといえば、ななちのまつ毛の話がひなちゃ(初めて使った)で話題になっていたのを、本間日陽オタクの友人から聞きました。

 

夜のスタジアムでの📷は初めてだったので、改善点は次回に…(反省会)

大塚七海さんがトラック1周後、深々と一礼しているところも良かった。

 

試合は先制されて、追いつき追い越す激アツ展開も、最後の最後に押し込まれて引き分け。プラネタスワン見たかった🌃

 

だいぶ涼しくなった夜道を歩いて帰る🐸

 

昼公演(6/23)

翌日

夜更かししたのになぜか早起き

サンマルクでほうじ茶ラテを啜りながら、前日撮った写真をイジる

 

劇場へ

「のーひー」の語呂の良さ

 

れいちゃんの絵はクセになる(ブレてるし、パンツの裾がポイントなのに切れてしまった…)

 

 

前回は柱裏だったこともあって、前に座らせてもらえました。前座のゆーあゆあ(高島柚愛ちゃん)に成長を感じて、あしながおじさんみたいな顔になってしまった。私はキモオタおじさんなのですが…

 

全体的に

推しメンがかっこいい系の髪型で出てくる。赤い衣装によく似合っていた。

 

前夜に、推しメンが2ポジ目をやるのではないかと偶然気づいてはいたのですが、三村さんがいつもの七海ポジで出てきたのには驚いた。生誕の日に新ポジチャレンジすごい👏

 

杉本萌さんを見ていると、常に心穏やかであるように感じる。最近、自分の心が乱れに乱れているので、「今日も同じ空、見上げてこっ!」のマインドで心穏やかでありたい…と間近で見るたびに思いました。

 

この公演を入れて残り4公演。

真下華穂さんをこんなに近くで観るのは最後なのだろうと思う。大塚七海がいて楽屋がうるさいという話、みゆみゆの飲酒MC(ロケ話)で飲酒の動き…面白い。

最後の最後までありがとう。

 

大塚七海さんの空き缶を生で聴くのは久しぶり。重低音の音圧が気持ち良い。

 

MCについて

オリンピックにちなんだMCで、ボーリングとカーリングを混同したりりかの話から、カーリングの動きを再現し、障害物競走の🍬探しの真似をし、動きのあるMCをしてくれる推しメン(大塚七海)を見ていると飽きない。

 

アンコール明けMCでの清司麗菜さんの、海外から帰ってきた負けヒロインネタは、完全にI"sのいつきちゃんすぎてウケた。真下華穂さんはドラマに出たら机を叩きたいみたいな話をしていた。机ドン配信(?)も懐かしい…

 

ロック

初めてのロックブロック。初めて見る衣装。これまであまり聞いてこなかった「マジすかロックンロール」と、入りたくても入れなかったサムネイル公演の「青くさいロック」

ぼんやりしていたら遠くから何かが飛んでくるのが見えた。

気づいたら終演

 

合間

去年の三村妃乃生誕祭前も1人で過ごしたな…と思い出しつつ、何をするか思案する。

 

そうだ、編集をしよう。

検索したら、駅前にコワーキングスペースがあるのを見つけたのでそこへ。

ルイボスティーがお供

初めてノートで編集したのですが、メモリの限界を感じた。慌てて編集してXに載せた後で、もう少し調整すればよかったな…と(いいねをつけてくださった皆様、ありがとうございました)

 

三村妃乃生誕祭

実は去年の三村妃乃生誕祭でも体調があまり良くなかったのですが、今回も前半4曲まで座っているだけで目眩がきつくて、途中退席しようかとまで初めて思った(三村さん、演者の皆さん、本当にすみません…)

akeakekaskas.hatenablog.com

 

気づいたかもしれませんが、この土日まともに食事を摂っていません(気づかなくていいです)

 

1年前の大塚七海生誕祭の投稿で、「大塚七海さんへの好きには、切なさも辛さもない」とふざけたことを書いていましたが、最近業務量が増えて、土日出勤も多めの中、休日は疲れた身体を鞭打って新潟へという生き方が少しだけ辛い。仮言命法的な状態に陥っているのも切ない。

akeakekaskas.hatenablog.com

 

そんなことを知ってか知らずか(知る由もなし)、大塚七海さんのこの昼夜のパフォーマンスはいつも以上に弾けているように見えて、無条件で元気をいただけました。

卒業を控えた真下華穂さんには目がいってしまうし、西潟茉莉奈さんにはお見送りでカメコ写真を褒めてもらえた。

やはり、NGT48でしか救われないんですよね。

 

自分も三村妃乃さんのようなポジティブ変換能力が欲しい。

 

全体的に

公演の話をします。

 

名探偵のキャラクターやゲームキャラの髪型のメンバーが出てきたのが面白かった。特にれいちゃんはメイクまで決まりすぎていて、後方席から見てもいつもと違いすぎてウケた(ウケるな)

 

大塚七海さんは黒板に書いてあった通りの遠山七海(和葉)。こちらも、遠くから見てもわかるレベルで前髪をガッチガチにかためて、珍しいおでこ出し。かわいすぎて、服部になりたくなった。蝶ネクタイ型変声機を使うフリをしたり、「あとで」のラストで「真実はいつも一つ」をやったり、推しメンもどっぷりコナンテイスト。

 

自分の生誕祭でのせかあおセンター良いですね。涙もろいみゆかほも好き。

 

MCについて

せかあお明けの「教えてひのちゃん」で、りりか、るあの高校生コンビに優しくアドバイスをする三村妃乃さん。

三村妃乃さんの優しくもあり、甘やかすわけでもないところが先生に向きすぎていて、とても良かった。海里ちゃんが「話し方が上手くなる方法」を妃乃ちゃんに聞いて、漫才の話になったのですが、向上心の塊の推しメンが(私も漫才見ようかな…)という表情をしているところも良かった。

 

アンコール明けMCは「三村妃乃モノマネ選手権大会(M-1)」開催

大塚七海さんは「蒸発した水分」の歌唱でのマイクの外し方を真似する。個人的に大塚七海さんの歌唱力予選でのマイクの外し方に目がいっていたので、あれは三村妃乃さん直伝だったのか…となりました。

楽屋裏での甘い妃乃ちゃんの話をする清司麗菜さん。三村さんの1つ上がれいちゃんで、1つ下が優菜というのが不思議な感覚。年齢を気にせず見てるけど、ふとした時にメンバー同士の年齢差を意識すると新たな発見をした気持ちになる。

三村さんの歌唱のテクニックの入れ方の自然さを心からベタ褒めする清司麗菜さん。れいちゃんの褒め方、心から褒めているのが伝わってくるから聞いていて気持ち良い。

 

生誕祭

今日の🎂の寸劇は大塚七海さん。笑わせていただきました。

 

真下華穂さんからのお手紙。真下華穂さんの優しさ本搾りすぎて、自分の涙腺も100%絞られてしまった。

そんなふざけたことを書けなくなるのも寂しい。真下華穂さんと三村妃乃さんの関係性についてもまだよく知らないままなのに。(AuDeeのえっさは必聴でした)

 

真面目な話、「(妃乃は)自分を温めて」という表現がとても好きでした。去年の三村妃乃生誕で泣いていた話をする真下華穂さん。そういえば泣いていたな…と思っていたら、その時には卒業のことが頭にあったらしい。アイドルの心、オタク知らず。

 

三村妃乃さんのスピーチは間の取り方が上手なので全ての言葉が聞き手の中に入ってくる。去年の生誕での「アイドルってどうやら一人だと何もできないらしいんですよ。気づいちゃったんですけど」という言葉は未だに心に残っている。

今年は「NGT48メンバーの特権を活かしていきたい」という言葉が印象的でした。人に優しくて、人のために具体的に動くことができて、褒められた時の笑顔とクネクネが最高にかわいくて、三村妃乃さんの生誕祭に入ると心が温かくなる。

 

アフターパーティー

「何でも話してもらえる」と思っている海里ちゃんと「何言ってもいい」と思っている三村さんの漫才、面白い。

 

元太になる園子(真下華穂)

主役がビンゴの説明をする裏で、優菜にTシャツを着させるらーめん部(七海と華穂)

萌えゼリフを嫌がるななちと、「やるべき」という表情をしているかぽぽ

 

カラオケもいいけど、最後に「涙サプライズ!」で〆るのもイイですね。気づくと体調不良だったことなどすっかり忘れておりました。

 

カードthx!

 

 

(続)