2023~

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんと3期生がいっぱい公演(2024/5/26)

1週間ぶり

先週に続いて土曜は仕事。6月前半も土日はなかなか厳しい。

ビミョーな天気、ビミョーな感情

びみょ〜とかいうAKBのコント番組あったな…とか考えながら最後のトンネルを抜ければ近づく青空が広がる美しいあの街

 

昼公演

今週は昼の1公演のみ。

前日に柏崎で楽しんできた友人たちと合流

 

村長がロケで行った松田ペットさんのガチャ

アクパネのチェーンでした(画像なし)

 

タイトル通り、3期生が多い公演

夜は水津菜月生誕祭(外れました)

 

10年近く前におじさん自虐ツイートしたら、「おじさんじゃないでしょ」と当時知り合いだった年下の女オタクに真顔で叱られたのを未だに覚えているのですが(しっかりしろ)、最近は自分がおじさんであるということと向き合っていかなくてはいけないと感じる機会は増える一方。

そんなわけで3期生たちの目覚ましい成長ぶりを見ていると、人生というものについて少しばかり考えてしまう。ほぼ毎週新潟に通うようになったという意味では私もオタクとしては成長しているのですが…

 

しょーもない話はさておき、柱席へ。

 

前半

「心に太陽」で柱の陰から見えるセンターの推しメンを見たら、とてつもなく遠く感じた。1億5000万キロ先くらい(地球から太陽までそのくらいらしい)

前々日からややセンシティブな感情だったので、不意に涙で視界が滲んでしまった。せかあお、青春時計でこうなったことはあるのですが、まさか心に太陽でグッときてしまう日が来るとは…(おじさん)

 

自己紹介MC

れいちゃんがメイク道具を忘れてななちから借りた話。れいちゃんがななちに借りる時の再現をしていたのですが、ミュージカル感があって良かったな。

れーなーみっ♪良いよね。

 

大塚七海さんが、本日不在の真下華穂さんと三村妃乃さんの金髪2人をネタにしていたのも良かった。

 

後半の5人は3期生だけ。Party公演に入ったことがないのでその光景がとても新鮮だったし、やや疎外感をおぼえるということも新鮮な発見としてあった。

 

ユニット

るあの蒸発、萌、るあの「嫌いなのかもしれない」も新鮮

 

せかあお明けMC

お題は「お風呂に入っている時にすること」について

凛々花が3分でお風呂を済ます話をしているのを聞いて、1分でシャワーを済ます知人を思い出すなど。お風呂でメールを打っているメンバーに手を挙げさせる大塚七海さんの発想がおじさんすぎて好きだった。

 

Maxとき315号

お前は何のためにときに乗って新潟で来たのだ?と自問自答してしまった。

 

アンコール明けMC

「自分の直したいところ、他のメンバーに直してほしいところ」

海里ちゃんの靴箱に茉莉奈さんの靴があって、海里ちゃんが仕方なくななちの靴箱に自分の靴を入れて、ななちがその海里ちゃんの靴を小越(原文ママ)の靴箱にいれるという流れが面白かった。

藤崎さんのお見送りの声が大きすぎる話。お見送りでいつも笑顔で明るく楽しそうな藤崎さん。ちなみに、この日のお見送りでは珍しく周りに声が吸われて聞き取りにくかったけど、話しかけてもらえる内容はだいたい想像がついていたので理解できました(おまいつオタク)

優菜が杏菜をパシる話(公演終わりにエレベーターのボタンを押しにいかせる話)。大塚七海さんが、その再現をさくたべでやっているのもよかった。

 

お見送り

たまに発生する、ひろかっぺとお互い視線を外さない対決みたいになるヤツ

推しメンには髪型の話でもしようかと思っていたら、思いがけない話を推しメンの方がしてくれる。推しメンが最後尾だったのでゆっくり話を聞くことができた。嬉しい。

 

 

 

余韻に浸る間もなく帰りの新幹線へ

たこねぎ天🐙美味しかった。

 

(続)