新潟から秋葉原へ
前日の大塚七海生誕公演とバーターで申し込んだら当たったアイドルの夜明け公演
ちょうどひと月ぶりくらいのドル明け
毎月1度はAKB劇場に入るという目標(不毛)も何とか繋がった。
正直、この1ヶ月でNGTリバイバル公演にドハマりしてしまったので、この状態でドル明けに入ることに少しだけ不安があった。
さすがにそれは失礼でした。
入場順に恵まれたこともあるとはいえ、時間を忘れるくらい楽しくて、AKBの公演には安心感がある。
公演
秋山さんと新井さんの前座
新井さんって髪切ったんだね…となるくらい追えていない現状。
大人しく徳永羚海さんの推しペンライトカラーを振っていたら、ちょくちょくレスをいただけた。特に「春一番が吹く頃」のサビで対面でフリコピしていたらニコニコしてくれて癒された。れみちゃん表情豊かでかわいいよね〜
ドル明け初日に入って以来、れみたそに対する期待が高すぎていた気がする。ドル明け5回目にして今更だけど。こうして知らない小汚いきもおたく(お話会買えよ)にも満面の笑みで愛想を振りまいてくれるのには何か感動した。「好きと言えば良かった」のダンスも良くなっていた。
感動したといえば佐藤美波さん。ひと月前のドル明けでも目を引いたのですが、今日も良かった。良すぎた。ツインテールの髪の毛を躍らせているところとか、ナターシャのスタンドマイクを天井ギリギリを攻めながら振り回しているところとか。アイドルとしての覚悟というか、何というか…精神論でしか語れない古いニンゲンなので申し訳ないけど、その発露は客席まで十二分に届いてくる。
他のメンバーの推しサイを振っていても関係なくニコニコしてくれるくるるんも良いよね。そばかすのキスのイメージキャラクターすぎる。
浅井チームBで輝く佐藤美波さんと鈴木くるみさんはこれからも楽しみすぎるし、やっぱりチーム解体(休止)しないで欲しい。
そう思う一方で、浅井さんから親離れして(比喩です)、劇場公演を更に魅力的にしてくれる二人の姿も想像できて、チーム制休止後が楽しみという気持ちもある。実際、この現状ではチーム制休止は不可抗力なのだろうし。
まあ16期公演とかやって結局浅井さんと一緒に出て、なーみんママ〜とかMCで言ってそうではあるけれど。
ダラダラと垂れ流しました。
時間もないのでこのくらいで〆へ
前回、前々回とドル明けに入るたびに、坂口渚沙さんは別格と激賞していたのとはまた違う感想を持ったのが今日だった。そして、無駄に10年以上もおたくをして過ごしたせいで発達した感覚は当たるわけで…
昼夜と申し込んだ結果、昼公演が当たった時にホッとしてしまう自分が嫌だ(自己愛)
7月こそはただ恋に入りたいものです。
初日ぶりに徳永さんをMVPにしました。
(終)