2023〜

主に劇場公演の雑感

大塚七海さんと公演の日(2024/7/14)

久しぶり

…な感じがしない。

真下華穂卒業公演ぶり、2週間ぶりの新潟

 

10thおしゃべり会の申し込み、ガッタファンおしゃべり会の当落発表、そして何といっても音楽の日に推しメンが出演。日常にも追われて気づけば2週間。この3連休で丸1日休みはこの日のみ(3連休とは?)

そんなわけで、個人的にロックブロック🎸はこの日がラストだった。

 

音楽の日、凄かったですね(話題戻すの下手すぎ)

48グループが地上波に出て当たり前の時代を経て…の今、とは言っても、当時ですら地方グループのメンバーは地上波ゴールデンタイムにはそうそう出られなかった記憶がある。それを踏まえて、こうして推しメンが地上波の48選抜にNGT48代表として選ばれていたのは感慨深かった。

歌唱はもちろんのこと、大塚七海のオタクをしようと思うきっかけの中でも大きい部分だったのがダンス💃なので、選ばれたのが嬉しすぎた。

 

恋チュンで抜かれたのには感動したし、アゲハ蝶、Uptown funkは見ていて笑顔になれた。

 

 

 

(調子に乗って感想ポストしたら、思いっきりタグ付けをミスったのはナイショです…)

(48を付けそびれました…笑ってね)

 

昼公演

NGTに引きずり込んでくれた友人(オタク)と2人だけで過ごす1日。何気に久しぶり。

 

傘をさして歩きながら、「2人で今代司に行ってから、もう1年が経ったのか…」となったのが、一つの区切り感があった。確かあの日も雨だった。

「〇〇から1年」は使い勝手が良くて、つい使ってしまうのだけれども、友人は最早そういう次元でNGTを見ていないというのが伝わってくる。

 

あと、どうでもいいけど、友人が食事シーンを撮ってくれているので、自分で撮った写真が全くなかった。

 

布💜🩵

🥠(フォーチュンクッキーに絵文字があるの凄い)?

🦋

 

予想通りの良席

 

れーなーみっ

清司麗菜さんがいつもの大塚七海ポジで、大塚七海さんが2ポジ目を担当

推しメンがNGT代表としてテレビに出た翌日の劇場公演で、「あのさ、いや別に…」のセンターを観るのは感慨深い。名実ともにセンターという感じで…

 

並んでの自己紹介で、歌唱力に向けての🍌と🫖(ルイボス)話が膨らんだり、Maxときで絡みつきにいったり、昼夜のマジすか前にマイクスタンドの高さでふざけるのも面白かった。

れーなーみっ🍜、大好き。

 

ちなみに翌日の大塚七海さんはいつものポジションだった。音楽の日の本番から2日連続別ポジをこなすのは神の次元だろ…となった話もしておきたい。

 

ユニット

れいちゃんの泣きべそ(初見)、みーちゃんのわちゃごな(真下華穂ポジ)、ゆぱぱの嫌いなのかもしれない(ゆぱぱ)…

たまには安心して他のメンバーを見て楽しんじゃお(雑魚)というスタンス。新鮮で楽しい。

 

先輩メンバーは言うまでもなく、3期生が目覚ましい勢いで成長し続けている今のNGT48はどこを観ていても楽しいし、自信を持ってオススメできる(NGTオタク2年目並の感想)

 

ユニット明け

結局、推しメンを追いかけてしまう。

 

目に見える部分、見えない部分で負担があったであろうところから、本番翌日の昼公演。

気になったことが特別あったわけではないのだけれど、少し背景が見えている分だけ、心配になって自然と目で追ってしまった。

(疲れからかMCでナチュラルハイ気味になっていて若干の空回り感があったのはかわいかった)(ジャンプの仕方もちょっと気になった)(言うなよ)

 

MCといえば、大塚七海さんが鈴木凛々花さんから八方美人を強めにいじられているの良かったな。りりかとななちの絡みはいつ見ても鉄板すぎる。

 

ロック

「マジすか」「青くさいロック」はようやく耳にも身体にも馴染んできたところだったので、変わってしまうのは少し寂しい。あまり行けなかったこともあって、あっという間でしたね。

 

昼夜とも推しメンがノリノリでエアーでピックを投げてくれたり、レスをくれたりしたので最後まで楽しかった。

 

お見送り

友人(オタク)の後ろに並んでのお見送りは違う世界が見える。オタクスタイルの違いを感じる貴重な機会。

 

それにしても、推しメンのストレートヘアー綺麗すぎたな…(キモオタクはアイドルの見た目に言及するな)

 

合間

ノンアル(当たり前体操)で友人(オタク)と食事

 

思い出したようにとりとめのない話をしながら、それぞれ自分の世界に入りこむ感じ。

かつて仲の良かった一般人の友人との過ごし方に似ていた。懐かしい…

(お察しの通り、その友人が結婚してから疎遠になりました)(たまに誘われるのに、新潟に行くと言って誘いを断っているのが悪い)

 

友人(オタク)が自分の推しメンが良かった話を何度もするので、いいオタクしてんな…となった。

 

夜公演

昼の延長みたいな場所

 

1曲目からほとんど目を離せなかった。いつもよりも目があった(気がする)

 

音楽の日で凄いパフォーマンスをしていた推しメンが目の前にいて、しかもレスをいただけることが凄い。

 

推しメンは走り続けている。

それでも、劇場で会う大塚七海さんは大塚七海さんであることには変わらない。そのことが嬉しくもあり、少しのとまどいでもあり、上手く言葉にできない。

 

自己紹介MC

ゆいち(山口結愛さん)から「(動きが)マグロみたい」と言われた話をして、凜々花からも被せて「マグロみたい」と言われる大塚七海さん。

ゆいち、凜々花とは8歳差なのか…ゆいちのことをめちゃめちゃ若いというのも分かる。

 

嬉しい、楽しい…

ひたすら楽しかった。曲中もMCも。

 

ツボ激浅な杉本もえたむが、ななちと凛々花の漫才にウケてるのウケる。

3期weeeekの話からの、はなえの喜多Day。今更だけど、昼のはなえの「せんきゅー」も面白かった。

 

変なあだ名大会で「ななち」ネタを回避するななち。公演後しばらく、「はにょ〜〜〜ん」にハマっていたななち。花恵のこと、ホントに好きだよね。笑

 

小さい頃に言い争っていた男子から「せいじじい」と言われて笑ってしまった話をする清司麗菜さん。「言ってきた男子、(れえなのこと)好きだったでしょ」と、ななちがすかさずツッコんでいたのも良かった。

ちなみに私は小学校低学年の頃、好きな女の子からなぜか「おじいちゃん」と呼ばれていて複雑な気持ちになっていました(隙あらば自分語り)

 

7人でのお見送り

楽しい時間はあっという間

 

スケジュールの都合らしく、7人だけでのお見送りとアナウンスされる。

7人でのお見送りと聞いてニヤニヤしていたら、推しメンから怪訝そうな顔をされてしまった。

 

いつも話しかけてくださるメンバーさんから少し多めに話しかけてもらえる。目があった瞬間、返信などを踏まえた話を瞬時に展開してもらえるのは嬉しい。アイドルは凄い。

 

まつ毛の仕上げを変えた推しメン、ナチュラルに美しくて良いな…と思った話。

 

るあスマイルさんと初めて話した。

そういえば、るあ氏がBOGの告知をしている時に、水着?みたいなポーズをしていた人がいましたね。誰とは言いませんが、去年BOGで水着グラビアをしていた人です。

 

お見送りで「あと9日」と言われ、徐々に近づいてきていることを実感した歌唱力の決勝大会。

ブログを書くのを後回しにしていたら、気づくとまた少しだけ近づいていた。初出場からの決勝。

楽しみです。

 

 

友人と別れ、すっかり更地になってしまった万代口バスターミナルの先に見る夜空

そのムコウに果たして何が見えるのか。

 

(続)